仕事を辞めて、有給ってやつ。

まぁ、正直何から片付けていいのやら。

やらなきゃいけないことはいっぱいなのに、

だらだらと・・・・・

とりあえずに持つ整理の為に、

大掃除の日々。


そんな中。

恋人が

「お疲れ様会せなあかんなあ、

引退記念にケーキ食べに行こうか?」


三食sweetsでもいいってくらいに(実際そんな日も多々)

お菓子好きなmitu。


なんて嬉しいお誘いドキドキたまにはやるじゃん!!


「おいしいお店があるらしいねんけど滋賀やねん。」


ん~?????

待てよ・・・・・。


それって・・・・・。


「嬉しいけど、何で又滋賀?」

「俺は知らん人やねんけどお客さんにパティシエの人がいて

その人の所。めちゃ美味しいねんて。」


はい。


嘘発見!!


運の悪い人。


なんで嘘だと解ったかというと・・・・。

いつもより少しここち悪い彼の左側。


なんで、心の底から喜べないのかな?

自分に落ち込むけどこればっかりはどうしようもない。


どんなに失敗を繰り返しても恋愛上手になれないmituは

恋愛だって腹八分目なんて思えなくて、


好きになることは体と心を半分こすることだって思ってる。

恋人が泣けは、mituも悲しい、笑えばmituも嬉しい。


だけど、mituの悲しみはmituの物でしかなくて、

乗り越えるのは自分しかいない。

そのために君を利用している気がするんだけど

それでもいいのかな?


そんな気持ちがずっとあるから恋人には半分なんて

分け合えなくて、いつも4/1の気持ちで傍にいる。


「ダメじゃん」


「ごり関西人めっ!!じゃんって言うなぁ」


「mituのが移ったんやで・・・・?」


そんなん言ってたなんて知らなかった。

まだ抜けてなかったんだ・・・・・。

三年も経つのにいつの間にか移ってたあの人の口癖が、

今も消えない。


「ダメじゃん。お菓子ばっかり食べてちゃ」

「いいじゃん。可愛いよ」

「いいじゃん。やってみれば」

「いいじゃん。一緒に居るから大丈夫」


何かにつけて「じゃん」って言ってたあの人の。


気が付いてなかったよ。

自分でも。


まだ、4/1はあの人の残像に心奪われていて、

歯車がうまく回ってないね。


ごめんね。やっぱり今は考えられない。

君と離れる一年間。

お互いいい時間が出来るんだと思う。


一年後、まだ思ってくれていたらもう一度

同じ言葉を聞かせてください。

ごめんねメールが沢山来て。


拒否解除。


感情のやり場がありません。アタシ壊れてしまいたい。

このままだと心がパンクしてしまう。

自分整理の書き込みなので・・・・・・。



大事な日を忘れるくらいなら、mituを忘れたのと一緒だよ。

なら、もう、終わりにする?

と聞くmituに


「mituが決めて」


と恋人。



そんなこと委ねられたら、mituは別れを選ぶしかない。


だってあたしは、過去に囚われたままのどうしようもない

不安分子をいつも持っていて、君のそばにふさわしいかと聞かれたら

NOという答えを導く心に蝕まれている。

消しようのない過去はアタシを不意に襲って

大好きな人を疑う心に姿を変える。


だから、一緒に居たいといってくれれば一緒に居られるけど、

アタシから、一緒に居てなんて怖くて言えない。

失う日が来るのが怖いから。


どうしてそんなに極端なの?


そう聞かれて今まで話したことのない過去を恋人に伝えた。


体と心の半分を分け合っていたと思っていたひとが、

ある日突然姿を消し一ヵ月後に週刊誌で彼が知らないグラビアアイドルと

結婚していたのを知った。と・・・・・

その写真が思い出が脳裏に焼きついてmituは人が信じられない。

また傷付くくらいなら手放したほうが楽だと。


もう、精神科医行くもの、これ以上眠れない日々も

薬を飲むのもあんな日々に戻るのが怖くてたまらないんだと。

やっと、時間をかけて笑える暮らしが少し手に入ったのに・・・・・。


沢山沢山泣きながら、もう誰にも傷つけられたくないし

傷つけるのも沢山だと・・・・・。


家族や友達、沢山の人がmituが狂気にさいなまれるたびに

傷つき泣いた。


だけどmituは自分の心の痛みから逃げるので精一杯で

周りの人の悲しみを見て見ぬ振りをしていた。


だから、君を信じることが出来なくて、一緒にいたいけどmituに

そんなことは選べないと・・・。



泣きじゃくるアタシに


「ねえ、どうしてもっと早く言わないの?」


「言えないよ。過去の失恋に囚われて、

アタシは人を、恋人すらも信じれないだなんて、

嫌われたくなかった」


「それを聞いたからって嫌いになんかならない。

本当にごめん。



あのさぁ・・・・・・・・・・・

気楽に聞いてほしいんだけど・・・・・・・・・・・・







大丈夫?」



「解らない、なぁに?」


「じゃあ止めとく・・・・・・


やっぱり言わせて。

・・・・・・

・・・・・・

・・・・・・




だけど・・・・

mituは・・・・



答えられなかった・・・・・。



「ありがとう」


そう言うのが精一杯で、それ以上は答えられなかった。



mituにはまだ、恋人の気持ちに飛び込む勇気はない。

町でテレビで過去の彼の姿を見るたびに動けなくなる

あたしの心は壊れたままでまだギシギシと音を立てながら

しか感情が回らない。

そんなmituと結婚????


言葉にならない感情が頭を心を

無理やりに走る。


アタシ・・・

どこに向かえばいいんだろう。