好きな作家は佐藤愛子さんだ。
彼女は、母の年代だ。
母は亡くなったが佐藤さんは御健在。
ずっと生きて私を導いて欲しい。
佐藤さんは勝手にいい様に使うなとおっしゃるかもしれないが、自分より長く生きておられる方の心の声を聞きたい。
最近思うのだが、本当は母にこの人生を導いて貰いたいのかもしれない。
しかし母は私が成人した頃から、子供だった頃の私が感じていた母と違ってしまった。
それは私が大人になってしまっただけの事かもしれないが、寂しかった。
こうして孫がいる年代になっても、私の心はいつも誰かに人生の歩き方を教えて貰いたがっている。
色々な本、人生哲学の本も山ほど読み続けているが、未だに納得する答えは見つかっていない。