吹く風に  心乱れて散る花を  

            

              待つより笑みに  咲くやこの花



笑ってたら、よいことがあるかしら。


森瑶子さんの本を読んだことがありますか?


多くの主人公が、自分の中の同じことで悩んでいます。

出来るだけ目を背けたい、自分の中のある感情です。

「分かる分かる!」と共感しながら、落ち込むことも多々あります。

なんで、この人は、この感情を赤裸々に描けるのだろうって

不思議に思ったこともありました。

こんな嫌な感情を大切に大切にしてるようにも思えました。


その感情を「毒」にするのか「咲く花に与える」のか。

本人次第です。


毒と感じ、自分をマヒさせて周りを傷つけるか

水と感じ、全ての原動力として蓄え、発散させるか・・・


今までは、捨ててしまいたいとしか思えなかった感情を

何だか別の形に変えられるような気がしてきました。


隣の花がいくらきれいでも

ながーく咲いていても

手の中には、まったく別の花が頑張って咲いてるかもしれない。


色んな花があって、いいじゃん。


気楽にそう思えたとき、とっても穏やかになりました。


感謝。