普段は乗らない小田急の
夜半の下り電車には
疲れた様子のおじ様の
多いこと
多いこと

近くに座ったおじ様の
頭は膝に着きそうなほど
うなだれて

うとうと

足を投げ出さず
ぎゅっと内側に折り畳んだ
その姿が

「己(おのれ)」
という字に見えてしまったりして

「己」の文字に込められた想いは
一体どのような
ものなのでしょうなあ。

自分の仕事が

こんな風に疲れるまで
頑張っている人達の
明日の仕事を楽しみだと感じる気持ちや誇りに
どこかでつながることを

願ってやまない夜
(ガタンゴトン)

大阪の夜がどんどこふけていきます。


先ほどから頭の中にエンドレスで流れる音楽は

ウルフルズの「大阪ストラット」。


しかも「オオッ サカッ ストラッッ」という

さび(?)の部分のみがえんえんと


しかも


停止ボタンが見つからないのです


ところで、大阪に向かいながら仕事をしている間中

頭のすみっこでずっと気になっていたことがあるのです


それは昨日


私より良いものを食べている

華麗な色艶の犬がやたらと出没する地域を

お散歩中の出来事


のこのこ階段を下る私の横を

突風のように駆け上がって行ったのです。


チワワが・・・


おいかける飼い主(必死)


ちょっと待ってくれ

チワワってあんなに生命力にあふれた生き物だったのか。


ぶるぶる うるうる

しているだけじゃないんだな。


見直したよチワワ


走れチワワ

どこまでも。

4日も休むと

体も頭もどんどん

だめな方向に・・・


「駄目」だなんて

人間性までにも×(バツ)をつけてしまうような

強烈な言葉ではなくて


「仕方ないなあ、お前さん(でも愛してるぜ)」

そんな雰囲気の「だめ」

自分自身をぬくぬく受容している状態


こんなことを言っている

自分自身は今まさに

読んで字のごとくの

自己愛の塊で


しかも美しくないタイプの(爆)


早く仕事しないと

本当に脳がとろけてしまいそうな危うい状態


忙しい日が続くと

「うぅ~何もない日が欲しいよぅ」

と右脳がどかどかと

私の左脳を蹴り飛ばし始めるのに


たまに徹底的に休むと

「仕事したいなあ」

という気持ちがふつふつと沸いてきて


やっぱり私ってば仕事が大好きなんだわ

ということに気づけ

しかも仕事をしてないと(こんなにも)だめになる自分にも気づけ


そんな自分は

よし、健康。


心地よく充電完了できた今宵

明日に向けて切り替えを実施中

(しかしながら私の脳は機械でないのでじわりじわりと)


ひとまずPCでスケジュールを立ち上げてみると

そういえば明日の夜から大阪出張で

また楽しい日々の始まり始まり。


明日の朝は休みの余韻を楽しむべく

少し早めに出社して

カフェ(という社内のスペース)で

まったり仕事をしてみようかな、と

思い立った。


愛すべき美女の同僚と

朝一に出会えてコーヒーを飲みつつおしゃべりできたら

こんな幸せな週の始まりはないではないか。


そうと決めたらさっさと寝ますかね。


楽しい黄金週間でした。

はい、ごちそうさまでした(合掌)