東京もめちゃくちゃだなと思います。

 

不適切な選挙ポスター出たり。

 

自分以外の候補者のところに無断でポスターを貼る違法行為したり。

 

 

 

 

あげく、候補者の選挙ポスターのQRコードから「有料SNSサイトに誘引されて出会い系サイト?」とか。

 

これって選挙管理委員会はポスターチェックしたのかな。

 

子どもも見られるようなQRコードを、都知事になろうとする人が有料サイトに誘引した時点でアウトでしょ。

 

 

 

 

公務員としての自覚ゼロ。

 

金儲けしたらアウトで違法で刑事罰くらいは、学校で学んで来ることです。

 

候補取り消し処分でしょ。

 

 

 

 

手続き、手続きと言いますが、子どもでも義務教育で勉強してくるようなことを、地方選挙に立候補するひとの勉強不足はダメだと思います。

 

刑法に違反してるけど。

 

意識無くて、言われないと分からない人が立候補し、選挙管理委員会も名ばかりなら、無駄な税金です。

 

 

 

 

選挙管理委員会は、何の仕事をしてるのかなと思います。

 

不適切な事が横行する「東京都知事選挙」には、甚だ疑問です。

 

 

 

 

学歴の問題も、卒業証書とは違う書類が公表されています。

 

在籍していた履歴はあっても、出席日数も疑わしく。

 

特に、問題となっている海外の大学を卒業した方の多くな大学教授になっていたりします。

 

 

 

また、3〜5年は多く通学しておりストレート卒業する人はほぼいなかったとか。

 

そのくらい難しい言語だったとか。

 

素人ながら、インターネットに公表されている他の方の卒業証書と、問題の卒業証明は辻褄が合わないと思いました。

 

 

 

卒業が中退かは、活躍によっては後付けです。

 

偽造かどうかは刑事罰なので、ハッキリとはしてほしいなと司法に対して思います。

 

告発、場合によっては告訴とも言われています。

 

 

 

卒業証明は、卒業までの履修を証明するものでもあります。

 

卒業証書は、卒業した人にしか発行されず入学日〜卒業日まで「日付」が入ります。

 

 

 

日本に帰国していたはずの人が、卒業してるなんてあり得るのかと疑問です。

 

卒論提出の大学で、卒論が無いとか。

 

卒論は検索出来るので、いかなる理由にせよ卒論無しってことは無いと私は思います。

 

 

 

霞がかった都知事選挙。

 

 

 

 

国籍問題は、無事に二重国籍では無く日本国籍のみになっています。

 

不適切なことがあっても、訂正されていたらそれで良いと思います。

 

正せるか否かは、政治家として大切なスキルです。

 

 

 

選挙の心得や、候補者ルールブックを読まない、読めない人が立候補出来るのはおかしいと思います。

 

最初っからコンプラ違反です。

 

果たして、新たに東京都知事になる人が「コンプライアンス違反」が分かるのか。

 

 

 

都民が、法律を守ろうとしないなら、首都は再び大阪や京都へ移るかもしれません。

 

汚職や腐敗政治は、ルールを守らないところから始まります。

 

都民には、感心を高く持っていただきたいなと思います。