大丈夫でしたか。

 

地震は、私の自分検知では大きい地震はこれのみです。

 

震度4または3程度が複数回発生するかも。

 

 

 

建物には近づかないで下さい。

 

また、大きく揺れたらごめんなさい。

 

間も無く雨が降ってきます。

 

 

 

無闇に近づかず、声かけして家屋や土砂崩れなどの危険を2人以上で確認してからお過ごし下さい。

 

3日間程度は、揺れや建物の倒壊、土砂崩れに注意して下さい。

 

 

 

 

建物の多くは、土台が緩み傾いています。

 

倒壊の危険のある建物には必ず2人以上で作業下さい。

 

 

 

ここからは、追記です。

 

再び、反省点として書けば良かったかなと思いました。

 

 

 

揺れてるなと思ったけど、投稿が無かったです。

 

昔は、地震オタクさんがたくさんいました。

 

でも多くの方が炎上し、疲弊してSNSから撤退して行きました。

 

 

 

私には、地震と火山が分かるので「火山性微動」かもしれない地震も分かります。

 

火山のときも身体に症状が出ます。

 

鼻がかゆい。よく分からないけど、噴火してたりマグマ溜まり中はかゆいです。

 

 

 

今年は、まだ震度5強が、石川ではない場所で発生すると見込みます。

 

昔の戦争前に火山噴火が似てるから。

 

太陽も暑い。痛い。

 

 

 

 

 

揺れてるなとは思ったし、その場所が石川県だったけど書くのを止めてました。

 

私は石川県の少なくとも能登半島は1つの街に統廃合した方が良いと思っています。

 

被災地に税金を使い過ぎています。

 

 

 

その街からどんどん若者が働くために出て行くのに。

 

若者は今を生きています。

 

震災続きでは、生計を立てられません。

 

 

 

高齢化率50%を超えた市町村が被災した場合には、私は無条件で翌年に近隣のどこかの市町村と統廃合する法律を作った方が良いと思います。

 

税金には、限りがあることを知って下さい。

 

大きな街の方が、予算を付けやすいです。

 

 

 

町や村の消防や警察職員で、いったいどれだけの人を救えるのか。

 

再建のための税金を村や町が拠出できるのか。

 

もう少し、現実的に考えてほしいです。

 

 

 

若者が街を出て行って、そこに税金を投入しても誰も街を再建できません。

 

 

 

税金には、限りがあります。

 

地震は全国のあちこちで発生し、5年に1回は大被災しています。

 

道路の整備が最優先なので、家とか補助とかは後回しです。

 

 

 

石川県で、公費での家屋解体に13,000軒を認めているそうです。

 

いくらか分かりますか?

 

公費って税金です。なぜ、家の解体費を税金で壊すのか?

 

 

 

それは、その市町村がやれば良いのでは?

 

税収があれば、ですが。

 

総額325億円です。

 

 

 

公共事業か?な話しです。

 

こんなことを、政治のロジックであっさり決める今の政治。

 

着工数がまだ少ないから良かったですが。

 

でも、どこかの県内の副市長は公費解体が決定したら第1号で解体したそうです。

 

 

 

総理経験者がいると、謎の予算がどんどん付きます。

 

それ、国民の税金です。

 

 

 

 

冷静に考えて下さい。

 

300億円を石川県だけに配るって、おかしいよ。

 

特需に近い。

 

 

 

例えば、今年別の自治体で同じく震度7が来たらまた公費?

 

高齢化率50%超えた街で?

 

 

 

余震も続くし、住宅ローンも残るその街に、若者が住むことはないです。

 

どの被災地も、もともといた住民のうち50-70%は引越しています。

 

新たに、ゆかりのない人「え、ここで地震や災害があったの?」とか言う人が20年かけて移り住みます。

 

 

 

でも、石川は余震がまだ延々と続いています。

 

倒壊査定に延べ3,000人分のコンサルを被災地に入れると発表されてます。

 

余震がまだまだ続いてる街に、県外からも含めて3,000人の人を入れるって。

 

 

 

窃盗が多いからと、復興も1ヶ月遅れから始まりました。

 

若者や家族を支える人は、街を出て行きました。

 

何を復興させるのか、よく分からないです。

 

 

 

沿岸部は護岸工事が必要で、工事計画よりも一般住宅の倒壊家屋の取り壊し工事代金に税金を使えば、仕事は無いのでは?

 

工務店や解体工事以外、仕事の種類が見当たらないです。

 

それだけ整備しても、高齢化率が高いのだから30年もしたら、街が荒廃するのでは。

 

 

 

若者が街を出ているから。今を今日を生きているので。

 

今を今日を生きるために。

 

子ども達だって、学校へ安全に通学させないといけない。

 

親なら誰でも思うことかお思います。

 

 

 

自然災害に勝てると思わないで下さい。

 

余震は容赦しません。

 

能登半島は、地形の歪みで出来た半島です。

 

 

 

そこは、プレートの境界地付近です。

 

これからも地震は起きます。

 

今日も真夜中に地震があって、関西やこちら中部でも地震に気づいた人がSNS投稿してます。

 

震度1でも。

 

 

 

なぜ、倒壊家屋解体に公費予算を付けたか疑問です。

 

優先順位を間違えていると思います。

 

 

 

揺れの自分検知です。

 

事前に検知していたのは5個です。

 

 

 

①定番の「キジが鳴く」

 

揺れる1週間前からキジが複数の場所で鳴いてました。

 

県内のあちこちで、何故かキジの鳴き声を聴く機会が多かったです。

 

 

 

②ラジオの電波がみだれて、聴き取れない

 

揺れる3日前にラジオが受信出来ませんでした。

 

理由は分かりません。1時間くらい格闘しましたが断念しました。

 

翌日からは聴き取れています。

 

 

 

③部屋のラップ音

 

揺れてパチパチと音がしてました。その音のしてる時間が長かったです。

 

音がし始めたのはら3日前。

 

大きな音に変わったのは、揺れる前日。

 

 

 

④やたら眠い時間がある

 

爆睡タイムがあり、記憶ないくらい寝てました。

 

おおよそ90分ワンセット。90分単位で寝てました。

 

 

 

⑤身体が痛くなり、「寝始めた時間」か「起きた時間」を見たら石川能登だった

 

6月に入ってから、頻ぱんに「震源地、石川能登」を見てました。

 

見てましたが。

 

同じ時間帯に、SNS投稿されていた情報が無く、私の確信は持てませんでした。

 

 

 

いつもは2〜3人くらいSNS投稿が上がります。

 

0件でした。

 

揺れてる時は、少しの時間は揺れ続けます。

 

私には「能登の地震」は分からないので、確信の持てない揺れのブログ投稿は控えています。

 

 

 

「揺れていた」としても、確実に「この後に揺れてくるかも」を事実確認出来ないときはSNS投稿しません。

 

今回は、多くの被災者が避難していたり倒壊家屋又はおそれのある家屋には人は居なかったようなので少し安心しました。

 

ただ、

 

 

 

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2024年6月8日更新