令和って、本当に良い時代になった。

 

ソロ活、楽しめそうだから。

 

 

 

新橋の「フジ」見て懐かしく思いました。

 

そこには行ったことないけど。

 

 

 

私は、転職の中で何回か東京支社を出したり、幕張メッセで企業展に出展したことがあります。

 

支店は「東京都港区新橋」に出したことが多かったです。

 

浜松町だったこともあります。

 

 

 

新橋見ると、思い出します。

 

あの「フジ」、行ってみたいです。

 

まさか「おひとり様」が店の救世主だったとは。

 

 

 

嬉しいです。

 

 

 

 

毎度書くけど、神戸の有名ホテルのモーニングで「あの人、バツイチかな?」とか、「俺にも出戻りの妹がいて」とか朝の7時台から隣で悪口聞かされて本当に嫌でした。

 

カップルで来て、朝から話す内容か?

 

当時、朝のブッフェで2,000円以上出してて、朝っぱらから隣のおひとり様の悪口。

 

 

 

そして、毎度彼女がたしなめてくれてました。

 

「ひと時の、お休みじゃない?」

 

「そんなはずはない」

 

 

 

令和なら、もうこんなこと言われないものね。

 

言われたのは、15年くらい前と9年くらい前かな。

 

その次は、ルームサービスにしたから雑音を聞く事は無くなりました。

 

 

 

東京ではそんな経験したことは無いです。

 

東京は良い意味で干渉しないから、おひとり様女子が東京目指すのは仕方ないかも。

 

おひとり様女子の多い街には、ジェンダーの人も多い。

 

 

 

そして、出生率がとても低いけど納税額がとても高い。

 

だから治安が良くて、街が綺麗です。

 

 

 

最近、煽り記事が多くて「これ、男性しか居ない男性目線の『昭和生まれの男性目線の記事だな』煽り記事だな」と思うことが増えました。

 

だからみんなYouTubeに行くんだと思います。

 

テレビやニュースを見ない人の多くはYouTubeや動画サイトを見ています。

 

 

 

ニュースはLINEニュース見てる人も増えました。

 

ニュースはスマホではなく、LINEから見てるとよく聞きます。

 

インターネットよりも「昭和男性の書く記事」が少ないのだと思います。

 

 

 

男性記者に言いたい。

 

出生率が低いのは、離婚男の養育費踏み倒しが主たる原因です。

 

我が子なら、支払えと記事を書けと思います。

 

 

 

なぜならば、その養育費を踏み倒された子たちが今の令和世代だからです。

 

養育費の踏み倒しは特に平成になってから顕著でした。

 

インターネットが普及したことで、離婚男は再婚を繰り返すことが判明しました。

 

 

 

そして、その再婚のたびに作った子の養育費が未払いになってる原因が、自分はちゃっかり戸建てを建てていたことも判明してきました。

 

そして、年金分割が法律化してさらに養育費を踏み倒しまくる男性が全国にいることが分かりました。

 

平成後期には、親が生活保護を受けたり、水商売をせざるえない仕事をしてシングルマザーの多く80%以上が「子ども2人を養育費0円で育てていた」ことが社会問題になりました。

 

 

 

私を含めて、養育費踏み倒しの実態をインターネットに書いたからです。

 

さらに令和に入って「養育費減額請求」してきて、いい加減にしろと思いました。

 

たかが5万円も支払わない人が3万だの2万だの言い出して。

 

 

 

裁判所で5万円と決まったのに、未払いです。

 

どうやって養育費3万円で子ども2人を育てるのか、離婚男に聞いてみたいです。

 

どういう神経したら、戸籍に乗ってる「あなたの子ども」に無関心でいられるのか責任を問いたいと思いました。

 

 

 

養育費が払えないなら、最初から産むな。

 

子どもを作るな。

 

おひとり様達に、養育費を身代わり納税させるなと思いました。

 

 

 

そして今年、親権が法律化されました。

 

子どもの親としての責任からは逃れられません。

 

共同親権として、養育する義務は離婚後も継続することが立法化しました。

 

 

 

これからは、養育費を踏み倒したら刑事事件で告発も出来そうです。

 

私には「飲食店での無銭飲食」にいつも見えます。

 

自分の子どもなのに「元妻と子どもを作りながら、途中から養育費未払いで結婚から逃げる」男性が多いなと。

 

 

 

しかし、SNSのおかげで、元夫側の言い訳もたくさん書いてありました。

 

正当な意見でした。

 

やっぱり「共同親権を立法化して、親としての責任は子どもが成人(18才まで)まで発生する」と私有権を認めるべきと思いました。

 

元妻が、「かたくなに子どもに会わせない」人が多いのだとか。

 

面会日にルーズに「元妻の遅刻も多い」とも書き込みはあります。

 

 

 

裁判所で決められた回数、子どもに会わせていない「面会回数踏み倒し元妻」もとても多いとも書いてありました。

 

元夫は会えると思って楽しみにしていたのに、会えずにヤケ酒してるとも書き込みを複数読んだこともあります。

 

性被害や暴行被害の懸念は残りますが、それも全体の20%程度とも過去には読みました。

 

 

 

80%の元妻は、別れて引き取った子どもらに元夫を会わせていないことも判明しました。

 

面会には、養育費の支払い有無は無関係です。

 

①養育費②面会回数は条項は別に設けます。

 

 

 

だから、養育費が未払いでも面会はできる訳です。

 

元夫に子どもから「運動靴、買って」と言われたら買う人も中にはいるかもしれません。

 

 

 

これからも、さほど出生率は上がらないし児童養護施設は特養並みに満員です。

 

育てられない親が増えています。

 

やはり、子育てに支援が少ないし政治の施策はいつも「子育て支援、そこじゃない感」がとても多いです。

 

 

 

例えば、

 

・子ども向けお買い物クーポン(期限1年)で転売や買取禁止。買取業者を行政処分

 

・市町村内の公的施設の割引クーポン

 

・塾事業の補助金と、子どもらへの授業料の高騰抑制

 

・高校の無償給食(〜2年生まで)

 

・子どもの居場所作り支援の補助金

 

・制服などのリサイクル推進と購入時には学生証の提示など

 

・レジャー施設の「市町村割の子ども向け住民割引」の推進と補助金

 

 

 

など、子育て全体が安く済むように公的資金で補うことが社会性だと思います。

 

民間企業が率先して、子ども向け割引をしないと子育て出来ない気もします。

 

 

 

贅沢品や消費財は個人の「私有財産権」であり「価値観」なので、そこには支援金は出しません。

 

あくまで、子育てに必要な最低限の「養育経費」は、日常生活だけでなく文化やスポーツでも支援は必要です。

 

 

 

住宅ローン1%とかでも、バブル期は8%とか10%でした。

 

住宅ローンは10%でもみんな借り入れして返済率70%以上でした。

 

今は「50年ローン」も出てきたとか。

 

 

 

怖いよ、その計算式。

 

身体を壊さない前提の住宅ローン。

 

 

 

おひとり様でも、お二人さまでも、大家族さまでも、自由な価値観で良いと思います。

 

生きることは、自由だから。

 

親が生活出来ないからって、子どもを巻き込んで自害とか昔は「無理心中」とか言ってましたが、単なる「家族への殺害行為」です。

 

 

 

「無理心中」なんて考えは、全体主義思想です。

 

子どもであっても「僕や私は死にたくない」と言って病院や警察、学校のスクールカウンセラーに相談するのもアリです。

 

ただ、今はまだスクールカウンセラーの情報漏えいが課題になっています。

 

 

 

病院とか警察とかスマホがあれば、地域の「児童相談所(じどうそうだんじょ)」に電話して相談してほしいです。

 

 

 

景気はこれから悪くなる人と、良い人がいます。

 

生きてさえいれば、また好景気は来ます。

 

政治家の税金の使い込みを国民が正して、その私有財産化した議員らの税金を「子育て支援の税金」に使えばもう少し楽に育児できます。

 

 

 

若い世代ほど、頑張って選挙に行ってほしいです。

 

 

 

ソロ活隊員らは、静かにみんなを見守っています。

 

子どもだって、18才未満の特定の時期だけ日本国籍を取れれるよう臨時法があっても良いと思います。

 

アメリカでも一時期だけ、子どものみ在住年数の要件を満たせば申請によりアメリカ人になれた政治の時期があります。

 

 

 

母国語となる英語が話せることが大事で、アメリカの文化にも理解があることを求められました。

 

日本も約30万人程度は、日本語を母国語とできる申請者なら18才未満に限り日本国籍が取れても良いと私は思います。

 

但し3年間とか5年間とか期間限定受付です。

 

 

 

永住権は、どこの先進国でも難しく厳しいです。

 

それよりは、子どもの意思で「日本人の国籍でも良い」と思ってくれるなら申請を期間限定で受け付けて人口を増やすことも大事です。

 

 

 

ソロ活してて、本当に世界は自由だなと思います。

 

愛知県は特に「女性が輝かないランキング」でいつも上位にいます。

 

東京に行く女性も多いです。働き辛いから。

 

 

 

人生100年です。

 

何が正解かは誰にも分からないです。

 

やりたい事は、出来るうちにやった方が良いと思う派です。