本人申告により、芸能活動の自粛が発表されました。

 

私は、芸能事務所が「活動継続発表」したなら、そのまま活動が無くても継続したら良かったと思います。

 

仕事を受けずに「活動はする」方向で良かったと思います。

 

 

 

何ら恥じる事が無いのなら。

 

 

 

訴状の相手方になっても、非は無いと思うならブレない方が良かったと思います。

 

世間からは分かりづらいから。

 

 

 

問題の本質は、当事者間のことです。

 

「同意の無い付き合いを、訴状関連の相手方から強要されたか否か」

 

が現在の争点です。

 

また、そのことにつき相手女性に謝罪なく一方的に「一般女性もまた社会に被害内容を晒した事で、さらに傷付いている」ことも事実です。

 

 

 

似た類似案件が報道だけで3人で3件。

 

さらに、チェーン店の宿泊施設で「3施設を利用した」と被害に遭った会場名が公表されました。

 

気になったのは、その宿泊施設からは「宿泊利用した事実は無い」との発表はありません。

 

 

 

宿泊施設は個人情報を取り扱うため、特定の個人が宿泊したか否かを発表することはありません。

 

しかし、「犯罪になるような使われた方、その宿泊事実、週刊誌に自社宿泊施設名が載ることについての異議が出ていない」という事実が引っかかります。

 

使用した事実が無いなら、宿泊施設側も名誉毀損を裁判出来ます。

 

 

 

現時点でも30%くらいは、事実が公表されているのかなという印象を受けます。

 

 

 

残りは、当事者同士の男性芸人と被害女性との争点になるかと思います。

 

従って、斡旋芸人さんが活動自粛するのは違うかなと思います。

 

ただ、斡旋芸人さんのメンタルが「不適切なことをした又は適切では無かった」との悔やむ気持ちがあるなら、活動自粛が妥当かと思います。

 

 

 

少なくとも被害女性は「斡旋芸人さんのことを信用していた」と現時点では報道されています。

 

関係者である被害女性が「斡旋芸人さんのことを悪く思ってはいない」「なぜ助けてくれなかったのか」と辛い気持ちを持ち続けていたなら、活動自粛した方が良いと思います。

 

もしかしたら、斡旋芸人さんのファンだったかもしれないからです。

 

 

 

芸能人の方々がよく勘違いするのは、誰から報酬を得ているのかです。

 

先輩芸人や事務所、コネのある人、忖度な人からではありません。

 

劇場がそうであるように、お客さんでありファンからです。

 

 

 

今寄り添うべきは、相手の被害者の方に対してです。

 

被害女性は「同意は無かった」「付き合いを強要されたあげく、連絡が取れなくなった」と辛い日々を過ごしています。

 

 

 

これら全てが「でっち上げ」だったなら芸能人のスタイルも分かり理解します。

 

しかし、類似案件の被害を申し出る人が複数人いて、まだまだ居るとなると話しは変わって来ます。

 

明らかに、どちらかが虚偽発言しており損害賠償請求権が発生しています。

 

 

 

当事者芸人さんの名誉毀損は認められ勝訴はするとは思います。

 

事実、スポンサーが降りたようですから。

 

お酒メーカーは早々にスポンサーを降りていた報道が出ました。

 

 

 

お酒メーカー側からすれば当たり前です。

 

私も「なぜ騒動が既に発生してるのに、つまみ番組を放送したのか?」と疑問には思いました。

 

 

 

昨日、録画を見ていたら予告が流れてました。

 

不適切だなと思いました。

 

一部事実がどうやら事実っぽい時点で「酒絡み、女性絡みは、女性ファンや女性視聴者にはアウト」との一般常識が欠如してるなとテレビ局に対して思いました。

 

 

 

お酒を飲酒後の暴力や暴言、飲み会での不倫、子どもの事を省みない飲み歩きなどはよくブログに配偶者やパートナーがSNS投稿しています。

 

それをリアル芸人が、「笑いの一部としてネタに使う」のは違うかなと思います。

 

当事者である芸人は既婚者です。

 

 

 

日本の男性が70%も占める裁判官が、「喧嘩両成敗」とするのか。

 

又は芸能界特有の「パワハラによる芸能デビュー前後の若手の又はデビュー日数の短い俳優やモデルばかりの被害女性が多い」となると話しは変わります。

 

それは「Me to」の「業界ハラスメント」です。

 

 

 

同じ被害の内容が複数人から出てくると「同じ手口」に変わります。

 

斡旋芸人がいたとしても、おかしな事にならない芸人・芸能人もいると私は思います。

 

普通の飲み会で終わる会もあったと思います。

 

 

 

しかし、当日に

 

・場所が変わる

 

・密室に変わる

 

・メンバーも変わる

 

と、3つくらいドタキャンみたいな事が起きる飲み会は怪しい飲み会です。

 

 

 

また、やたらとお酒を勧めてくる飲み会も怪しいです。

 

基本、お酒は勧めないのが令和です。

 

飲めない人もいるからです。お酒の強要は傷害罪になっているケースも多々あります。

 

急性アルコール中毒になる若者が命を落とした事件が多発したからです。

 

 

 

お酒メーカーはイメージが大事です。

 

早々にスポンサーを降りて正解だったと私は思います。

 

 

 

事実か否かではなく、「お酒のイメージを著しく失墜させる行動」はイメージキャラクターとして不適任だからです。

 

被害者が居るか、真実かではありません。

 

「お酒の場で、楽しく被害女性と飲めなかった事」がスポンサーを降りる理由です。

 

 

 

理由は簡単で、被害女性にしてみれば「好きだった飲み会が好きで無くなるきっかけを作った」ことになります。

 

被害を申し出ている女性も又、お酒メーカーにしてみると大切なお客様です。

 

どちらも被害者も相手芸能人もお客様であるなら、「テレビの公平性の観点」からスポンサーを降りざる得ません。

 

クレームもスポンサーに入ります。

 

 

 

テレビは放送法があり、公平性は厳しく管理されます。

 

グローバルスタンダードだからです。

 

公平性を欠く番組作りは、共産思想や軍国思想に偏り、国際社会からもSNSで日本が「鎖国の国」として非難されます。

 

 

 

以前の日本も、パリの航空機フェアに自衛隊機を出展する常連でした。

 

そのニュースを一切、日本国内のテレビで報道しない徹底振り。

 

そのことがフランスでニュースになってるニュースを見ました。

 

 

 

 

今は報道されてるし、出展に税金使い過ぎと指摘もされてます。

 

また、その出展に急きょ付き合わせられていた軍需メーカーもやっと「他の業務が忙しいから行きたくない」「他のメーカーに行ってもらいたい」と断れるようになりました。

 

デジタルが鈍い日本政府が知っていたか知りませんが、当時SNSに「やりたくない」「行きたくない」との投稿は上がってました。

 

 

 

そのとき、国産航空機作ってた時期です。

 

航空機の仕事に人材を回せず、政府の業務に回した関係で納期がどんどん遅れて行ってました。

 

私はリアルタイムで国産航空機のニュースを見て読んでいたので、そこでパリの航空機フェアを知りました。

 

 

 

実際にXにも航空機フェアの投稿があって、「何か戦時中と似てるなあ」と思って眺めて読んでました。

 

国産航空機の開発が失敗した原因の1つに、政府から航空機に詳しいエンジニアを度々呼び出し要請されて、エンジニアが嫌がっていた又は退職してしまった事実も一因です。

 

 

 

話しを戻して、今回の被害女性の多くは一般人と言いながら芸能人のたまごさんだそうです。

 

ならば「Me to」と同じ展開になります。

 

 

 

同意なき、お付き合いはアウトです。

 

世界では、アウトです。

 

 

 

日本の司法も長い間、予算を削られて海外の司法勉強をしていません。

 

島国の男性裁判官に、被害内容を鮮明に話すことを長らく被害者に強要するおかしな裁判を繰り返してきました。

 

成人小説並みの「そんな事までなぜ裁判で、男性裁判官に話す必要があるのか」と私もずっと思ってました。

 

 

 

海外で、そんな成人小説並みの細かな内容なんて先進国で話す国なんかありません。

 

今でこそ女性裁判官も30%になりましたが、45%くらいまで引き上げてほしいなと私は思います。

 

なぜなら、人口は50%ずつだからです。

 

 

 

長生き比率にすると女性の方が多いです。

 

 

 

女性の中にも「昭和思想」な人は70%くらいいます。

 

私がチカンに今でも遭う話しをしても「嘘つきだと思ってた」と面前で言われたことがあります。

 

これは40代の話し。

 

 

 

ちなみに、若い子になぜか手を握られたのが去年です。

 

どういうシュツエーションになれば手を握れるのか今も謎です。

 

 

 

私を嘘つき呼ばわりした人とは縁がきれました。

 

私は昔からチカンの被害に遭い、今も変わらないです。

 

親友はいつも通り笑い飛ばしてくれます。

 

 

 

多少の男性恐怖症があることも事実です。

 

どの人がまともで、どの人がチカンかよく分からず、気の合う男性にもチカン扱いしてしまい走って逃げています。

 

逃げた後で「?チカンでは無いか。しまった!またやってしまった」と何十回もあります。

 

 

 

少し手が触れただけでも激怒して怒ってしまいます。

 

中年オバさんの悩みです。

 

払えるようになっただけ成長しましたが、気になってる自分に気付かずに払い除けるので恋愛になりません。

 

 

 

いつも、嫌われてしまいます。

 

振り払ってるから仕方ないか。逃げてるし。

 

 

 

恋愛に鈍感なオバさんが出来上がってしまう訳です。

 

 

 

今回の被害女性らも、私はでっち上げてるとは思わないです。

 

複数人が似た手口や似た言葉を言われていたとなると、確認する時間が必要です。

 

また、斡旋芸人さんが悪いとも思わないです。

 

 

 

当日に密室になった時点で帰るべきだったと思います。

 

スマホ取り上げとかも意味不明です。

 

写真は撮らないと約束させるか、スマホは机の上に置くと約束するかで良かったと思います。

 

 

 

未成年なら被害女性の意見は、相手方男性の行為は犯罪です。

 

しかし、成人してるとなるとその位は分からないといけないと、理解できるだけの勉強はして成人したのだからフェアとは言えません。

 

「スマホ出して」と言われて、嫌なら「嫌です」「帰ります」で良かったと思います。

 

 

 

スマホは、個人の所有物であり占有権があります。

 

本人の意思なしに、無断で他人が所有することは出来ません。

 

名義人が違うなら自分名義に変えても良いし、占有事実も変わりません。

 

 

 

「スマホ出せ」って言われて出したらダメだよね。

 

警察に言われるのと意味違うから。

 

スマホは個人の財産であって、財産権です。

 

 

 

結局、こうなって被害者になり「スマホ出さなきゃよかった」となります。

 

なぜ全てのスマホに録音機能があるか知ってますか?

 

録音機能の無いスマホは売れなかったからです。

 

 

 

若い子を中心に子ども向けのイジメ、職場ではハラスメントが横行していました。

 

途中から裁判に被害者が勝ち始めました。

 

それまでイジメは裁判で勝てなかったです。

 

 

 

裁判官は学校には居ない。

 

だから、書面からだけでイジメを判断し先輩裁判官の判例に異議を唱える者はほんの一部でした。

 

判決文がそっくりで驚きました。コピぺか?と当事思ったものです。

 

 

 

そこで動画が出て来ました。

 

イジメられてる友人を何も出来ず撮影していた子が証拠提供して被害者が勝ち始めました。

 

後は動画、録音となり、スマホは録音機能の無い全ての商品は赤字スマホとして店舗から消えました。

 

 

 

「スマホを出せ」は非常に不適切な言葉です。

 

しかし、出す必要は無かったです。

 

「写真撮影したり、SNSに上げたりしないでください」と言えば良かったし、この要請を守れる人と飲めば良かった」と思います。

 

 

 

撮影云々よりも、その被害者はその芸能人のファンかもしれません。

 

憧れの人だったかもしれません。

 

なのに、襲われたらショックは大きいと思います。

 

 

 

私も過去に、仲の良い上司に飲み屋のエレベーターの中で「これからホテルに行こうか」と言われたことが20代後半にあります。

 

「な、何言ってだこの人?」

 

と心の中で思いましたが「行きません、帰ります」で帰りました。

 

 

 

後に人に話したら「あの人は女性を口説くで有名で、処分されてる」と聞きました。

 

他にも同じ人が職場に現れて「私も言われました。何者ですかあの人は?」と大盛り上がり。

 

 

 

出向者の方だったので、自社へ帰って行きました。

 

社内で知れ渡ることなり別の男性上司から「人の会社の子に手を出そうなんてあり得ない」となり、その出向元企業からは出向者は来なくなりました。

 

 

 

・手口が同じ=日常的に行っている

 

 

 

と、思われても仕方ありません。

 

 

 

女性も、危険な飲み会には近づかないことです。

 

その男性達からすると「普通」かもしれませんが、スマホ取り上げるとか、当日に場所が変わるとか、密室が用意されてるとかホラー(horror)でしかありません。

 

証拠写真よりも、逃げる方が先です。

 

 

 

危ない機会に遭遇しないようにしてほしいです。

 

また、成人するとそれは自己責任も伴います。誰も守ってくれないないのではなく、それだけ1人で生きて行くために学校で教育を受けて来ました。

 

危ないものや事柄に近付かないことも覚えよう。

 

 

 

大学生で大麻が流行っていると報道されています。

 

多くは「友人に勧められて」です。

 

 

 

まともな友人は薬物を勧めません。

 

薬物使用を怒ってくれる人が本当の友人であり親友です。

 

何度か注意しても止めないなら警察へ通報することも友人の役目です。

 

 

 

薬物は常習化します。

 

脳が忘れないからです。どんな思い出よりも「心地良い記憶」として残ります。

 

記憶に残る場所が、その近所に近いからです。

 

 

 

友人なら親友なら薬物を止めさせることです。

 

5〜6ヶ月経過すると毛髪から薬物使用歴が検出されて来ます。

 

使用・所持は犯罪です。

 

 

 

薬物使用犯罪を自分だけで止めるのは難しいです。

 

まずは「止めろよ」を3回、「次は警察に通報するぞ」で2回警告して3回目に通報して良いと思います。

 

広げてしまう危険もあるからです。

 

 

 

学校が退学になるかは規則によります。

 

避けたいならば薬物を止めたらよい訳で。

 

それでもならば司法の専門家に薬物使用が表になれば相談しましょう。

 

 

 

止めさせるには、クリニックや治療、専門の施設など、「なぜ依存してるかの理由」を突き止めます。

 

警察も司法も「犯罪」になってから動くので、その前段階は周りの者が動くことになります。

 

薬物はダメです。

 

 

 

危ない飲み会も、薬物使用・所持も危険を伴います。

 

自分を大切にして、人生を大切に過ごしてください。

 

お酒も、楽しいお酒を飲みましょう。