出来れば、浜ちゃんだけで出演出来る番組は続けてほしいです。

 

出来ないダウンタウンの番組は、終了で良いと思います。

 

 

 

お正月の格付け無くなったら嫌だなと思います。

 

 

 

ナイトスクープは石田靖局長まで見てて、それからは見てなかったです。

 

 

 

ガキ使「笑ってはいけない」が放送出来なかったのは本件の騒動の影響があったからなのかなと思いました。

 

 

 

飲み会が事実か否かよりも、「飲み会があった事実」の影響が大きいです。

 

言い分が双方違うから、これだけ話題になりました。

 

争点になっています。

 

 

 

折り合わない関係と、妻子ある身で夜な夜な繰り出した写真が報道されています。

 

単なる不倫ならこんなに騒がれないです。

 

浜ちゃんすら煙に巻かれました。

 

 

 

報道内容が、多目的トイレ事件や闇営業事件を思い出させる内容です。

 

・複数の若い女性が被害に遭っている/合意していた?

 

・男性側から一方的な発言や発信。まずは当事者と話すことが最優先では?

 

・後輩芸人が絡んでいる

 

・後輩芸人との間に主従関係が出来ている

 

・相手は一般人で相手は自由に発信出来ない

 

・当事者になった後輩芸人は発言が制限されている

 

 

 

2者から話しを聞かないと分からない事です。

 

テレビは放送法があり、公平性が優先されます。

 

どちらか一方だけのコメントは放送出来ません。倫理違反です。

 

 

 

一般人にコメントを取って報道するのでしょうか?

 

例えば、その被害を申し出ている女性らの親族の中に番組スポンサーに勤務する者がいたら、どう思うかです。

 

番組スポンサーの役員の娘さんが被害を申し出ていたら、掌返して平謝りするのでしょうか。

 

 

 

想像力が足りてないなと思います。

 

 

 

酒のつまみも、最初は面白かったです。

 

途中から「単なる芸能人の飲み会」になりました。

 

村重さんは面白かったですが、他は記憶に残っていません。

 

 

 

 

これまで面白い番組をたくさん放送して来ました。

 

その全てを否定することが無いようにしてほしいです。

 

全面的に争うとありますが、それは現時点でも「相手にも同意があった」と通告してるように見えます。

 

 

 

同意がある、無いではなく、まずは「意見の相違を確認し、当事者で話し合った事実」をスポンサーに見せるべきだったと思います。

 

正義は分かりません。

 

でも、相手に主張があるなら先ずは耳を傾ける姿勢がほしかったです。

 

 

 

被害だと申し出る人が複数人出てくると、もはや多目的トイレ事件感です。

 

やっと多目的トイレ事件が忘れられてきた頃、再発か?みたいになってます。

 

反省して自粛していたのに、横水やりな感じです。

 

 

 

写真は2015年の8年前。

 

一人だけかと思えばまずは三人の被害者。

 

後から後から出てきそうな雰囲気で、スポンサーとして提供出来ないと思います。

 

 

 

 

8年の間に、被害を申し出る者は三人だけなのか。

 

多目的トイレ事件は、報道だけで7人の被害女性が申し出ていました。

 

 

 

スポンサー企業にもクレームがあった今回の全国のスイートルーム内での忖度飲み会事件。

 

 

 

争点内容を聞く前に、十分にスポンサーを降りるレベルの不祥事です。

 

都内の話しかと思えば、他の地区でも似たようなことを繰り返していたと報道されました。

 

 

 

女性を集めただけの後輩芸人。

 

被害女性は脅されたかもしれませんが、帰ることは出来たのでは?

 

10代なら分かるけど成人した女性が「帰れなかった」は難しいと思います。

 

 

 

ただ、それが芸能界に所属する一般人ならハラスメントを受けた側になります。

 

やはり、どうしても相手の意見をもっと聞かないと分からないことです。

 

 

 

公共の電波を私物化しようと、自分の主張だけを一方的に発信しようとしていたのなら、テレビ向きでは無いと思います。

 

放送したらBPO案件です。

 

出演取りやめで正解だと思います。

 

 

 

 

本当に裁判するのなら、仮に番組出演していたら不利になっていたと思います。

 

相手の方3人への名誉毀損になっていたと推察されるからです。

 

 

 

今後は、静かに様子見しようと思います。

 

お笑い芸人さんって、大勢います。

 

他にも芸人さんいるのだから、他の方をテレビに出せば良いと思います。