義母87歳の誕生日を迎えた。
心不全と腎不全末期でホスピス入所中だ。
1年前は、デイもショートも行かず、
家で一日中ベットに座ったまま過ごしていて、
私が、一番しんどかった時期だが、
誕生日の日は調子もよく、ケーキも食べている。
しかし、
今年は、ちょっと食べれなくなっている。
数日前の私たちの訪問後、もどしたようで、
その後、吐き気がおさまっていなかった。
リンゴのすりおろしとか、お粥を少しくらいしかとれていないとかで、
このまま食べれなくても、点滴はせずに(腎機能的に無理がある)
経過をみていくという趣旨を伝えられる。
食べられないことは死につながっていくので、
家族への意思の確認はされるのだろう。
前から、義母は、
調子が悪くなると2日くらいほぼ何も食べずに過ごすことが多々あり、
それで自己治癒力を発揮してきた人なので、
まだ、生きるべきなら、復活するだろう。
元気なら、モンブラン食べたいというところだが、
今回は、
フェイクの薔薇の花(薔薇の造花に見えるが入浴剤にも使える)を持参で訪問する。
誕生日は、
施設内の人が寄せ書きを書いて、(結構な人数の寄せ書きで驚く)
プレゼントも用意して祝ってくださった。
みんなにハッピーバースデイの歌まで歌ってもらい、
目頭を熱くする義母だった。
食べれてはいないが、入浴をする気力もあるので、
すぐにどうこうなる状態ではなさそうだが、
こればかりは、どうなっていくかは予測不可能。
天寿を全うされることを祈る新年だ。