義母86歳。
腎不全末期と心不全でホスピスに入所中。
週末に義妹が来る予定になっているのだが、
その義妹から、
『ケーキとチョコを買ってきて欲しいらしいんだけど、
何を買ったらいいのか?』
という旨の問い合わせラインがきた。
『誰が何を聞いて、何をどういうふうに伝えたのか?』
ないない。
と思う。
来て、本人からちゃんと聞いてからでいいと思う。
と伝える。
おそらく、私が持って行った『モンブラン』と、
母がもっていった『モンソワールのチョコ』が
義妹に伝わるとこうなるのだろうと予測される。
食事はリクエストに応えて作ってもらってるし、
買物に連れて行ってもらって好きなものを買ってるみたいだし、
私には何にもいらんと言ってたし・・・
施設に支払いもあったので、訪問ついでに義母に聞いてみたら、
知らぬ存ぜぬ状態だった。
チョコもケーキもいらない上に、
母が持って行ったチョコも持って帰るように言われた。
食べるものは充実しているからね。
おやつにも義母が好きな小豆バーを食べていたしね。
で、短冊のこと。
義母の部屋に入ってほどなく、
短冊とペンを持参で施設の方が入ってこられた。
義母も書いたらしく、
私も書くように勧められたのだ。
とりあえず、ピンクの短冊だけいただく。
午前中、
託児のバイト先でも、
まだ理解もしていない幼児に訳もわからないまま、
短冊に落書き、シールぺったんを体験させてきた。
どこもしっかり七夕が取り入れてあるのね・・・
と思いつつ、
義母に
「なんて書いたの?」
って聞いてみた。
(施設の方が手にしていたのが見えて知っていたが)
すると、
書いていたとおりに答えが返ってきた。
『はやく、足がなおりますように。』
いつか治ると信じてるんだよね。
ホントに治るとすごいけどね・・・
出来る限り、
幸せな終末をすごしてもらいたいものです。