義母86歳
腎不全末期で自宅でベット生活を続けている。
かかりつけ医に書いてもらった紹介状をもって
循環器病センターの形成外科へ行くことになっていたので、
前夜から義妹も来てくれていた。
退院後、
71日目にしてはじめて自宅のベットから移動する。
退院後、
数日でレンタルした車椅子もはじめて使う。
8時45分に来て下さる予定の介護タクシーの運転手さんは、
40分には来て下さり、
ベットから車椅子に乗せるところから介助してくださった。
義妹が一緒に車に乗って行ってくれるので、
私は、後から車で出る。
スムーズに病院について、
初診受付をすませ、
診察室の前でまつ。
しばらく待ったあと、
呼ばれた。
ベットに、膝を立てた状態であおむけになり、
(もう足は伸ばせなくなっている)
パットと包帯をはずして、
写真をいろんな角度から撮られたあと、
大きな敷パットで左右の足を包んだだけ。
薬を塗っても毎回流さないと逆効果だし、
尿パットで包むしかない。
ということで、終わってしまった。
『外科的処置はできない。』
ということのようだ。
ほぼ70日近く(最初の数日はベットの上に足をあげて寝ていた)
座りっぱなしだと聞いて、
足の浮腫の理由がわかった。
と納得されただけだった。
ここまで来たけど、
形成外科に来る意味はないということだけがわかった。
オーマイガー!!
って感じ。
まあ、70日間もベットに座りっぱなしの人が、
外に出たというだけでも、
いいことなのかもしれないが。
介護タクシーに電話を入れて、
帰りも迎えに来てもらい、
昼前には、また家のベットに座ることになった
義母だった。