【映】シャッター アイランド(ネタバレなし) ※超日本語吹替版について | ミッチャム☆キングダム

【映】シャッター アイランド(ネタバレなし) ※超日本語吹替版について

4/14のTOHOシネマズデーに、西宮OSにて観賞。
本当は、先に書かなきゃいけないのがあるんですが、先にこっちを書いておきます。

そう。みんなが気になる「超日本語吹替版」ですよw

事前情報は入れずに観るつもりだったので、「超日本語吹替版」についても事前に調べずに
観てきましたが・・・どこが「超」なのかは理解できず(汗)

で、帰ってきてから公式サイトで確認すると・・・

===================================

謎解き映画を楽しむためには、画面の細かい情報も見逃してはならぬ。

(´⊆`;) しかし、字幕を追うのに必死で見逃がしちゃうかも。

だからこそ、謎解き映画は「吹替版」がいいのです!

それに、DVDだと字幕/吹替の切り替えができるし、若い世代には邦画感覚で観れる
吹替版の方がいいんじゃない?

なんてったって、洋画を字幕で観てるのって日本くらいで、吹替の方が主流だし。

そこで、日本語吹替版の登場ですよ!(前置きが長いw)


一体、どこが「超」なのか? 公式サイトを見ながらご説明。

1.字幕・吹替の微妙なズレを無くします
吹替は字幕と違い、セリフを役者さんの口の動きに合わせるのが原則。
例えば、病院で働いていたという女性に向かって「Were you a nurse?」と訊くシーンが
あるんですが、自然な日本語に置き換えるなら「看護師?」の一言で十分。
でも、英語では「Were you a nurse?」と3回も唇が動いているので、その唇の動きに
合わせて「看護師だったのか?」と言葉が付け足されています。


2.プロの声優だけを使います
(´⊆`;) いや・・・そもそも「人気アイドルの●●が声を担当!」ということで客を呼ぼうと
するのは、「作品のデキがイマイチなんです~」・・・って言ってるのも同じでw

地上波放送(フジテレビ)で、マーティ:織田裕二、ドク:三宅裕司で“Wユウジ”という
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」なんていうのもありましたね(笑)
伝説になるほど不評だったんですがw、実は視聴率24.9% でシリーズ最高視聴率を
獲っていたりします。
話題づくり(一発でもいいから客が入ればOK)として考えたら、それもアリっちゃアリです。
でも、「純粋に作品を楽しみたい」って考える人にとっては、プロ声優が演じるのは当然だと
思います。(それ以前に字幕を選びますがw)

中には違和感なく・・・というか、「ハマリ役ですねぇ!」、と思うような人もいるのは認めます。
地上波TV放送分なんですが、「Xファイル」での風間杜夫とか「ダイ・ハード」の村野武範とか、
「48時間」などのエディー・マーフィー作品での下條アトムとか。


3.翻訳的な言い回しを避け、違和感の無い
話し言葉にする

例えば、外国の人って親や兄弟姉妹を名前で呼んだりしますよね。
父親に向かって「Jhon !」っていうセリフがあったとしましょう。それをそのまま直訳で
「ジョン!」って言うのではなく、「親父!」とか自然な言葉に置き換えるとかですね。
(゚Д゚;) え? それって、当たり前じゃないの???(汗)
「超」が付かない吹替版でも、普通にやってると思うのですが・・・



4.役名をわかりやすく表記します
役の名前だけでなく、肩書きも分かりやすく出ていた・・・のかな?
例えば「チャック・オール:連邦保安官(テディの相棒)とか出てたのかも。
(´⊆`;) あまり記憶にありません。

5.大人のための吹替版を目指します
確かに、「チ●●」とか言ってたような気がしますw
そういう意味での「大人のため」なのか?


そして、この超日本語吹替版と字幕版を監修したのは、
あの大御所、戸田奈津子さんです!




(´人`;)・・・
ナッチーを良く知らない人は、このサイトとか見ましょう。

本当に「超」を付けた吹替版を目指すんなら、日曜洋画劇場とかTVの地上波放送で
やってる吹替作品が最低ラインですよ。

字幕が専門のナッチー(・・・うん、専門だよね)が、吹替版を監修しても、あのレベルを
越えるのは容易ではないと思います。


しかし。。。
「戸田奈津子 監修の超日本語吹替」とか、
これは宣伝が上手なんだと思います。

「有名」=「質の高さ」ではないんですけどねぇ。


まぁ、これからこの映画を観る人は、話のネタに吹替版でもいいんじゃないかと。
字幕慣れしている人だったら、字幕でも問題ないと思います。


ただ、この映画は「二度見を推奨」する作品ですね。
公式でも「二度見キャンペーン」をやってますし。
一度見ただけでは気付かないような所とか、結末を知った上で見たら気付く点が
いろいろと見つかるでしょう。
だから、超日本語版と字幕版を見比べてみるのもいいかも。


・・・って書いたら、ますます「映画館じゃなく、DVDで観賞した方がいいんじゃない?」
とか思われそうですねぇ(笑)
でも、DVD化されるころになると、うっかりネットとかで結末を知ってしまう・・・なんていう
悲劇もありますので。。。

それほど“衝撃的な結末”とは言いませんが、知らずに観た方がいいに決まってますw


===================================
ネタバレ有りの感想日記は次回に書く予定です。


人気ブログランキングへ

吹替映画大事典/とり みき

¥1,680
Amazon.co.jp