【映】監獄島 | ミッチャム☆キングダム

【映】監獄島

2/1 敷島シネポップにて観賞。

映画の日は西宮に行くことが多かったんですが、この映画をやってるのは この劇場のみ。
・・・ってことで、この映画を観たいがために、今回は難波で固めてきました。

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$ミッチャム☆キングダム
【映】監獄島
(公式サイト→ http://www.kangoku-tou.jp/

解説: WWE(ワールド・レスリング・エンターテインメント)史上最凶のタフ野郎の異名を持ち、日本でも絶大な人気を誇るスティーヴ・オースティンの初主演作。絶海の孤島を舞台に、世界各国から集められた10人の凶悪な死刑囚たちが生き残りを懸けた死闘を展開する。監督は『ハード・トゥ・ダイ』のスコット・ワイパーが務め、『X-MEN:ファイナル ディシジョン』のヴィニー・ジョーンズが共演。強靭(きょうじん)な肉体の猛者たちが繰り広げる壮絶サバイバルに目がくぎ付けだ。(シネマトゥデイ)

あらすじ: あるテレビプロデューサーが企画する番組のため、世界各国から10人の囚人たちが絶海の孤島に集められた。30時間以内に最後の1人になるまで殺し合いを繰り広げ、その模様をインターネット中継するという内容で、制限時間内に達成できなければ足につけられた時限爆弾が爆発するという。世界中の視聴者が見守る中、生き残りを懸けた死闘が始まる……。(シネマトゥデイ)

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WWEフィルムズが制作しているだけあって、新日のリングにも上がったプロレスラー、
ストーン・コールド・スティーブ・オースチンが主役です。

早い話、『無人島に死刑囚を集めて殺し合いをさせ、生き残った奴には自由を与える』
・・・って、それどんなバトル・ロワイヤル?w

まぁ、実際は「無人」島じゃなくて、いたる所に監視カメラが仕掛けられていて、ネットで
「誰が生き残るのか」を賭けていたり、有料で動画を配信したりで儲けをたくらむ企業が
送り込んだ撮影クルーも隠れていたりするんですけどね。


タフガイたちの暴れっぷりも見どころなんですが、個人的には日本から送られてきた
死刑囚のサイガ(マサ・ヤマグチ)を推しますw

こういった映画にありがちの“なんちゃって日本人”じゃなくて、ちゃんとした日本人です。
(いや、死刑囚に「ちゃんとした」ってのもヘンですがw)

日本人だから、ファイトスタイルは空手?柔道?・・・それとも、剣道?

(´⊆`;) いや、なんかカポエラみたいなアクロバティックかつトリッキーな攻撃。
これは・・・忍術?(笑)

セリフも日本語なんですが。。。
なんか、そのシーンで言うセリフか?・・・って、いうくらいの違和感が。
字幕にもならない(日本語だからだけどw)、モブ(群衆)みたいな浮きっぷり。。。
(たぶん台本に書いてある通りに演じてた・・・んでしょう。たぶん)


しかし、演じるマサ・ヤマグチさんってググったら、結構スゴイ人だったんですね。
1974年ロンドンで生まれ。日本に帰国し、桐朋学園中学卒業後に単身 渡豪。

シドニーにある豪州第一の演技専門大学、NIDA(通称ナイダ:王立演劇芸術大学)演技科に日本人ではじめて合格。(現在まで演技科を入学、卒業した日本人はマサのみです)在学3年間の間に総ての専門知識を修得。優秀な成績で卒業した。

NIDA 在学当時から、大学の推薦で映画、テレビ等に出演。生来運動神経に恵まれ、フリーウエイトトレーニングと武道(柔道2段、テコンドー2段、小太刀護身道初 段、小太刀刀法初段、心拳、キックボクシング等)スポーツ(サッカー、ラグビー、水泳、器械体操、馬術、ローラーブレード、スカイダイビング等々)、アク ロバット等で身体錬磨を行い、パーソナルトレイナーとしても活動している。他に歌やRMIT時代に訓練を受けたドレスデザイン、絵画等の有している。

通算16年の在豪により、母国語日本語に加えて英語はネイティヴと同じで更に韓国語、中国語も操れる。大和魂と西欧紳士道の融合を信条とするが、演技の面では活動の舞台を全世界に求め、日本人を越えた未来的国際人として、あらゆるジャンルに挑戦したいと意欲を燃やしている。

エヴァーグリーン・エンタテイメント所属。(他には溝端淳平、山本裕典など)
http://profile.evergreen-e.com/masa_yamaguchi/

この作品を観る限りでは、その魅力がイマイチ発揮されてませんが、今後の活躍に期待。






Σ(゚Д゚;) って、映画の感想になってない!?


サイガ以外の見どころとしては、この「ゲーム」の仕掛け人でもあるプロデューサーの
ワル(小悪党)っぷりと、主人公コンラッド(スティーブ・オースチン)の正体。

特にプロデューサーは「視聴率(アクセス数)こそ正義!」
・・・みたいな、ある意味では典型的なPですw

「どうせ死刑囚なんだから、殺し合いさせて ひと儲けしよう」って考える辺りが、もうねw


最後は当然ながらハッピーエンド。
まぁ、人が死にまくってるから、「ハッピー」と言っていいのか疑問ですがw

WWE(ワールド・レスリング・エンターテインメント)のごとく、大味なアメリカン・プロレス
っぽい映画だと思って観ればいいと思います(笑)


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