【映】しんぼる
11/10 梅田ピカデリーにて観賞。
ネットも含めて、事前情報は入れずに観てきました。
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しんぼる
(公式サイト→ http://symbol-movie.jp/ )
解説: 2007年に公開された初監督作品『大日本人』が第60回カンヌ国際映画祭・監督週間正式招待作品になるなど、映画監督として衝撃のデビューを果たした松本人志の長編第2作。前作同様、企画・監督・脚本・主演を松本人志が務める。2008年9月にクランク・インし、一部海外ロケも敢行されたという大作。(シネマトゥデイ)
あらすじ: 家族と幸せに暮らすプロレスラー、エスカルゴマンはメキシコのとある町でいつもと変わらぬ朝を迎えていた。一方、水玉のパジャマを着た男は、目を覚ますと四方を白い壁に囲まれた部屋に閉じ込められており、途方に暮れ出口を必死に探すが見つからない……。(シネマトゥデイ)
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この「しんぼる」は、前作に比べて ちゃんと映画になってました。
冒頭のシーンは、メキシコ。
中年ルチャドール(メキシカン・プロレスラーね)のエスカルゴマン家の朝食風景。
いつもと変わらぬようだが、妻だけは「イヤな予感がする」と不安を隠せない。
彼の次の試合相手は、ひとまわり以上も若い相手。
かたやエスカルゴマンは、全盛期の勢いがなく衰えを隠せない。
しかし、家族のため、己の誇りのため、今日もリングへと向かう。
ここで、このエスカルゴマン。
マスクマン(覆面レスラー)だけあって、朝食をとっている時も、新聞を読んでる時も
覆面をしたままです。
なんともシュールな光景(笑)
まぁ、「家族の前でも覆面を取らない」ってのはあるかもしれませんが、それでも
プライベートマスクといった、目や口が大きく開いたマスクをしてるんじゃないの?w
(一般的には、獣神サンダー・ライガーさんが有名かと)
舞台は変わって、辺り一面を白い壁と床で囲まれた部屋で、水玉模様のパジャマを着た
男(松っちゃん)が目を覚ます。
状況が理解できないまま出口を探すが、白い壁を見ると何やら突起が。
よく見ると・・・
男性の「しんぼる」ですw
それを押してみると、なんと! 壁から無数の裸の天使が浮き出てきた!
そして、また壁に戻っていく天使たち。
・・・「しんぼる」だけを残して。
そう。壁には無数の「しんぼる」が。
それを押すと壺が出てきたり、寿司が出てきたり、天井から水が降ってきたりw
「しんぼる」を押すと“何かが起きる”ことが分かった男は、何とかこの奇妙な部屋から
脱出しようと試みる。
ということで。
この映画は、覆面レスラー・エスカルゴマンの話と、松っちゃん演じる男の脱出劇が
並行して進んでいきます。
で、全く別の話なんですが・・・途中でつながります。 (ちょっとネタバレなので伏せます)
ちなみに、劇中でルチャ(メキシカン・プロレス)の試合も出てきます。
【メインイベント (タイトルマッチ)】
アギラ・デ・プラタ & エスカルゴマン
VS エル・スペール・デモーニオ & テキーラ・ジョー
あまり需要は無いと思いますがw、中の人は・・・
David Quintero (エスカルゴマン)
ミステル・カカオ (アギラ・デ・プラタ)
ディック東郷 (エル・スペール・デモーニオ)
アルカンヘル・デ・ラ・ムエルテ (テキーラ・ジョー)
(レフリー:佐々木大輔)
エスカルゴマン以外の3人は、本物のルチャドーラ(プロレスラー)です。
試合のシーンでは、リング上の動きだけでなく、スペイン語の実況と会場の雰囲気が
楽しめます。(・・・って、一部のファンだけw)
ここで、話を白い部屋に戻します。
「しんぼる」を押すと、様々なことが起きる・・・というのは書きましたが。
松っちゃん自身が「外国人向けに作った」と言うだけあってか、いわゆる「テンドン」が
多用されてました。
関西人には説明不要かと思いますがw、「テンドン」とは漫才の手法の一つで、同じ状況を
繰り返すことで笑いを誘うテクニック。
以前、TVのバラエティ番組(たしか「ごっつええ感じ」だったと思うけど)で、松っちゃんが
外国人を笑わせる作品を作って、実際に外国に持って行って見せる・・・というのがあった。
その作品内で、意味も無く何度も「バナナ」が登場するシーンがあり、これが外国の方に
非常にウケてまして。
この「しんぼる」でもテンドンが多用されているのは、そういったことも計算に入れてなのか?
・・・とか思ったり。
最後のオチは・・・評価が分かれるところ。
個人的には、「まぁ、良かったんじゃない?」と思いました。
・・・「大日本人と比べたら」w

大日本人 初回限定盤 [DVD]

¥4,060
Amazon.co.jp
ネットも含めて、事前情報は入れずに観てきました。
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しんぼる
(公式サイト→ http://symbol-movie.jp/ )
解説: 2007年に公開された初監督作品『大日本人』が第60回カンヌ国際映画祭・監督週間正式招待作品になるなど、映画監督として衝撃のデビューを果たした松本人志の長編第2作。前作同様、企画・監督・脚本・主演を松本人志が務める。2008年9月にクランク・インし、一部海外ロケも敢行されたという大作。(シネマトゥデイ)
あらすじ: 家族と幸せに暮らすプロレスラー、エスカルゴマンはメキシコのとある町でいつもと変わらぬ朝を迎えていた。一方、水玉のパジャマを着た男は、目を覚ますと四方を白い壁に囲まれた部屋に閉じ込められており、途方に暮れ出口を必死に探すが見つからない……。(シネマトゥデイ)
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この「しんぼる」は、前作に比べて ちゃんと映画になってました。
冒頭のシーンは、メキシコ。
中年ルチャドール(メキシカン・プロレスラーね)のエスカルゴマン家の朝食風景。
いつもと変わらぬようだが、妻だけは「イヤな予感がする」と不安を隠せない。
彼の次の試合相手は、ひとまわり以上も若い相手。
かたやエスカルゴマンは、全盛期の勢いがなく衰えを隠せない。
しかし、家族のため、己の誇りのため、今日もリングへと向かう。
ここで、このエスカルゴマン。
マスクマン(覆面レスラー)だけあって、朝食をとっている時も、新聞を読んでる時も
覆面をしたままです。
なんともシュールな光景(笑)
まぁ、「家族の前でも覆面を取らない」ってのはあるかもしれませんが、それでも
プライベートマスクといった、目や口が大きく開いたマスクをしてるんじゃないの?w
(一般的には、獣神サンダー・ライガーさんが有名かと)
舞台は変わって、辺り一面を白い壁と床で囲まれた部屋で、水玉模様のパジャマを着た
男(松っちゃん)が目を覚ます。
状況が理解できないまま出口を探すが、白い壁を見ると何やら突起が。
よく見ると・・・
| (゚Д゚)/ ノ( ヘωヘ |
男性の「しんぼる」ですw
それを押してみると、なんと! 壁から無数の裸の天使が浮き出てきた!
そして、また壁に戻っていく天使たち。
・・・「しんぼる」だけを残して。
そう。壁には無数の「しんぼる」が。
それを押すと壺が出てきたり、寿司が出てきたり、天井から水が降ってきたりw
「しんぼる」を押すと“何かが起きる”ことが分かった男は、何とかこの奇妙な部屋から
脱出しようと試みる。
ということで。
この映画は、覆面レスラー・エスカルゴマンの話と、松っちゃん演じる男の脱出劇が
並行して進んでいきます。
で、全く別の話なんですが・・・途中でつながります。 (ちょっとネタバレなので伏せます)
ちなみに、劇中でルチャ(メキシカン・プロレス)の試合も出てきます。
【メインイベント (タイトルマッチ)】
アギラ・デ・プラタ & エスカルゴマン
VS エル・スペール・デモーニオ & テキーラ・ジョー
あまり需要は無いと思いますがw、中の人は・・・
David Quintero (エスカルゴマン)
ミステル・カカオ (アギラ・デ・プラタ)
ディック東郷 (エル・スペール・デモーニオ)
アルカンヘル・デ・ラ・ムエルテ (テキーラ・ジョー)
(レフリー:佐々木大輔)
エスカルゴマン以外の3人は、本物のルチャドーラ(プロレスラー)です。
試合のシーンでは、リング上の動きだけでなく、スペイン語の実況と会場の雰囲気が
楽しめます。(・・・って、一部のファンだけw)
ここで、話を白い部屋に戻します。
「しんぼる」を押すと、様々なことが起きる・・・というのは書きましたが。
松っちゃん自身が「外国人向けに作った」と言うだけあってか、いわゆる「テンドン」が
多用されてました。
関西人には説明不要かと思いますがw、「テンドン」とは漫才の手法の一つで、同じ状況を
繰り返すことで笑いを誘うテクニック。
以前、TVのバラエティ番組(たしか「ごっつええ感じ」だったと思うけど)で、松っちゃんが
外国人を笑わせる作品を作って、実際に外国に持って行って見せる・・・というのがあった。
その作品内で、意味も無く何度も「バナナ」が登場するシーンがあり、これが外国の方に
非常にウケてまして。
この「しんぼる」でもテンドンが多用されているのは、そういったことも計算に入れてなのか?
・・・とか思ったり。
最後のオチは・・・評価が分かれるところ。
個人的には、「まぁ、良かったんじゃない?」と思いました。
・・・「大日本人と比べたら」w
大日本人 初回限定盤 [DVD]

¥4,060
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