【映】クヒオ大佐
東宝の日、2本目。
「世界ま●見え」とか「仰●ニュース」とかでもやってたと思いますが、実際にあった話を
元にした作品です。
毎度のことながら、事前情報を一切入れずに観た方が良いかも。
(ネタバレ事項には留意しますが・・・)
“ウソ臭い笑顔”には定評のある堺雅人wが、稀代の詐欺師を演じます。
もう、それだけで観る価値があります(笑)
5本 観た中では一番オモロかったです♪
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クヒオ大佐
(公式サイト→ http://www.kuhio-movie.com/ )
解説: 吉田和正原作の「結婚詐欺師 クヒオ大佐」を映画化した、型破りな人間ドラマ。日本人でありながら西洋人のような容ぼうを生かし、自分はアメリカ空軍のパイロットなどと偽って女性たちから約1億円を巻き上げた実在の結婚詐欺師の真の姿に迫る。どこか憎めない詐欺師役に『南極料理人』の堺雅人。彼に無償の愛をささげる女性を『余命』の松雪泰子らが熱演する。付け鼻をして、何とも不思議な主人公に成り切った堺と3人の女性たちの物語に夢中になる。(シネマトゥデイ)
あらすじ: 1990年代初頭、クヒオ(堺雅人)は、自分はアメリカ軍特殊部隊のパイロットで、エリザベス女王とも血縁関係にあたるなどと吹聴し、次々と女性たちをだましていた。だが、実際彼は純粋な日本人で、華麗な経歴もすべて自ら作り出したものだった。弁当店を営むしのぶ(松雪泰子)も彼の立派な軍服姿にころりとだまされ、懸命にクヒオに尽くすが……。(シネマトゥデイ)
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この映画、実はニ部構成となっております。
第一部は、イラン・イラク戦争が勃発し、アメリカから援助を求められている日本政府。
官僚たちが集まって議論しています。
「我々 日本は憲法9条のため、武力供給はできない」
「だったら、後方支援くらいしろ…っていうのが、あちらさんの言い分なんですよ」
「国民の血税を何だと思ってる!」
多くの官僚が反対する中、アメリカへの資金援助が決定する。
え? それだけ??・・・てカンジで早々に第一部が終了(笑)
当時の世相や社会情勢を知るための前フリとでも思ってくださいw
そして、第二部。ここからが本番。
弁当屋の女社長(松雪泰子)を騙して、高級旅館に滞在しているクヒオ大佐(堺雅人)。
一人で散歩していると、小学生に野外講習をしている博物館の春(満島ひかり)に遭遇。
しばらく遠目で様子をうかがうクヒオ大佐。
が、突然
「アナタ、子供、嫌イデスネ?」
(゚Д゚) ハァ?
そりゃ、軍服を着た男に突然そんなことを言われたら、誰だって驚きますw
普通に笑顔で子供たちに接していたのに、なんで?
・・・って、理由を告げずに大佐が姿を消します。
あれは・・・・一体???
翌日、再び大佐が姿を現します。
「昨日ハ、スミマセン。ホントハ、アナタ、子供ガ、好キデスネ。
ソレヲ、言イイタクテ、謝リニ、来マシタ」
「いえ、私・・・本当に子供が嫌いですから」
なるほど。
なるほど なるほど なるほどな~♪( © FUJIWARA原西)
一度 落としておいて、引き上げる・・・か。
これは女性を口説く時のテクニックとして使えますな。
(使う機会はないけどね)
が、銀座の一流ホステス(中村優子)には
「アナタ、ホントハ、コノ仕事ハ、嫌イデスネ?
人ト話スコトナンテ、大嫌イナ、内向的ナ、人デスネ」
なんて言ってみるが、
「そうなの。私、この仕事 大っ嫌いなの。
怖いわ。大佐は何でもお見通しなのね」
・・・なんて返されちゃいます。
「ハハハ、ウソデース! ホントハ、アナタ、人一倍プライド高イ人デース」
と大佐も切り返しますが、女性の方が上手ですなw
こんなカンジで、本命の女社長に加え、学芸員と銀座のホステスにも手を伸ばす大佐。
なんでそんなウソに引っかかるの?・・・って思いますけど(笑)、
これが実話を元にした話なんですよねw
しかし、これまた早々に大佐の正体がバレます。
自宅から、弁当屋の女社長に電話をするクヒオ大佐。
それも、気流音を吹き込んだカセットテープを再生しながら、
『航空中の飛行機からかけてます』という体でw (YouTubeに動画があります)
■ クヒオ大佐徹底解剖 電話編
が、電話に出たのは、姉である社長に金を借りに来ていた弟(新井浩文)。
幼いころに両親を亡くし、姉弟ふたりで生きてきたのに、弟の方はギャンブル三昧で
借金まみれ。
その借金も姉が肩代わりしたのに、こんどは相場で儲けようと相談してくる始末。
ある意味ではバカな男ですが、コイツにも取り柄がありまして。

なんと、英語がペラペラw
大佐のニセ英語を すぐに見破ります。
なんでも、その昔に横須賀基地で米兵の奥さんに教えてもらったとか。
「もちろん、英語以外にも色々と教えてもらったけどな。HA-HA-HA!」
(*`д´)凸 FU●K!
ということで大佐の嘘がバレてしまい、ファミレスに呼び出されます。
「いいか、姉貴はな。朝から晩まで佃煮まみれになって必死で働いて金をためてるんだ。
同じ騙すなら、その辺の水商売の女でも騙せよ!フザけんな!」
弟、たまには良いことを言うな~
「姉貴の金は、弟である俺の金でもあるんだ。だから俺に返せ。
とりあえず、明日までに百(万円)な。
なんなら、このまま警察に行ってもいいんだぞ?」
(´⊆`;) ・・・前言撤回。。。
大佐は、逆にお金を取られる立場に。
(いや、元々は女社長の金だw)
長くなりましたが、この辺りで話の半分くらい。
話が進むにつれて、「なぜ大佐はこのような事をするようになったのか?」といった
事情も明らかに。
そして!
ラストの超展開!!
色々あって、最終的に警察に逮捕される大佐。
そこへ助けに入ったのは、意外な人物!
誰が来たのかは、劇場にてお確かめください(笑)

伝説の詐欺師 事件ファイル (新風舎文庫)/吉田 和正

¥890
Amazon.co.jp
「世界ま●見え」とか「仰●ニュース」とかでもやってたと思いますが、実際にあった話を
元にした作品です。
毎度のことながら、事前情報を一切入れずに観た方が良いかも。
(ネタバレ事項には留意しますが・・・)
“ウソ臭い笑顔”には定評のある堺雅人wが、稀代の詐欺師を演じます。
もう、それだけで観る価値があります(笑)
5本 観た中では一番オモロかったです♪
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クヒオ大佐
(公式サイト→ http://www.kuhio-movie.com/ )
解説: 吉田和正原作の「結婚詐欺師 クヒオ大佐」を映画化した、型破りな人間ドラマ。日本人でありながら西洋人のような容ぼうを生かし、自分はアメリカ空軍のパイロットなどと偽って女性たちから約1億円を巻き上げた実在の結婚詐欺師の真の姿に迫る。どこか憎めない詐欺師役に『南極料理人』の堺雅人。彼に無償の愛をささげる女性を『余命』の松雪泰子らが熱演する。付け鼻をして、何とも不思議な主人公に成り切った堺と3人の女性たちの物語に夢中になる。(シネマトゥデイ)
あらすじ: 1990年代初頭、クヒオ(堺雅人)は、自分はアメリカ軍特殊部隊のパイロットで、エリザベス女王とも血縁関係にあたるなどと吹聴し、次々と女性たちをだましていた。だが、実際彼は純粋な日本人で、華麗な経歴もすべて自ら作り出したものだった。弁当店を営むしのぶ(松雪泰子)も彼の立派な軍服姿にころりとだまされ、懸命にクヒオに尽くすが……。(シネマトゥデイ)
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この映画、実はニ部構成となっております。
第一部は、イラン・イラク戦争が勃発し、アメリカから援助を求められている日本政府。
官僚たちが集まって議論しています。
「我々 日本は憲法9条のため、武力供給はできない」
「だったら、後方支援くらいしろ…っていうのが、あちらさんの言い分なんですよ」
「国民の血税を何だと思ってる!」
多くの官僚が反対する中、アメリカへの資金援助が決定する。
え? それだけ??・・・てカンジで早々に第一部が終了(笑)
当時の世相や社会情勢を知るための前フリとでも思ってくださいw
そして、第二部。ここからが本番。
弁当屋の女社長(松雪泰子)を騙して、高級旅館に滞在しているクヒオ大佐(堺雅人)。
一人で散歩していると、小学生に野外講習をしている博物館の春(満島ひかり)に遭遇。
しばらく遠目で様子をうかがうクヒオ大佐。
が、突然
「アナタ、子供、嫌イデスネ?」
(゚Д゚) ハァ?
そりゃ、軍服を着た男に突然そんなことを言われたら、誰だって驚きますw
普通に笑顔で子供たちに接していたのに、なんで?
・・・って、理由を告げずに大佐が姿を消します。
あれは・・・・一体???
翌日、再び大佐が姿を現します。
「昨日ハ、スミマセン。ホントハ、アナタ、子供ガ、好キデスネ。
ソレヲ、言イイタクテ、謝リニ、来マシタ」
「いえ、私・・・本当に子供が嫌いですから」
なるほど。
なるほど なるほど なるほどな~♪( © FUJIWARA原西)
一度 落としておいて、引き上げる・・・か。
これは女性を口説く時のテクニックとして使えますな。
(使う機会はないけどね)
が、銀座の一流ホステス(中村優子)には
「アナタ、ホントハ、コノ仕事ハ、嫌イデスネ?
人ト話スコトナンテ、大嫌イナ、内向的ナ、人デスネ」
なんて言ってみるが、
「そうなの。私、この仕事 大っ嫌いなの。
怖いわ。大佐は何でもお見通しなのね」
・・・なんて返されちゃいます。
「ハハハ、ウソデース! ホントハ、アナタ、人一倍プライド高イ人デース」
と大佐も切り返しますが、女性の方が上手ですなw
こんなカンジで、本命の女社長に加え、学芸員と銀座のホステスにも手を伸ばす大佐。
なんでそんなウソに引っかかるの?・・・って思いますけど(笑)、
これが実話を元にした話なんですよねw
しかし、これまた早々に大佐の正体がバレます。
自宅から、弁当屋の女社長に電話をするクヒオ大佐。
それも、気流音を吹き込んだカセットテープを再生しながら、
『航空中の飛行機からかけてます』という体でw (YouTubeに動画があります)
■ クヒオ大佐徹底解剖 電話編
が、電話に出たのは、姉である社長に金を借りに来ていた弟(新井浩文)。
幼いころに両親を亡くし、姉弟ふたりで生きてきたのに、弟の方はギャンブル三昧で
借金まみれ。
その借金も姉が肩代わりしたのに、こんどは相場で儲けようと相談してくる始末。
ある意味ではバカな男ですが、コイツにも取り柄がありまして。

なんと、英語がペラペラw
大佐のニセ英語を すぐに見破ります。
なんでも、その昔に横須賀基地で米兵の奥さんに教えてもらったとか。
「もちろん、英語以外にも色々と教えてもらったけどな。HA-HA-HA!」
(*`д´)凸 FU●K!
ということで大佐の嘘がバレてしまい、ファミレスに呼び出されます。
「いいか、姉貴はな。朝から晩まで佃煮まみれになって必死で働いて金をためてるんだ。
同じ騙すなら、その辺の水商売の女でも騙せよ!フザけんな!」
弟、たまには良いことを言うな~
「姉貴の金は、弟である俺の金でもあるんだ。だから俺に返せ。
とりあえず、明日までに百(万円)な。
なんなら、このまま警察に行ってもいいんだぞ?」
(´⊆`;) ・・・前言撤回。。。
大佐は、逆にお金を取られる立場に。
(いや、元々は女社長の金だw)
長くなりましたが、この辺りで話の半分くらい。
話が進むにつれて、「なぜ大佐はこのような事をするようになったのか?」といった
事情も明らかに。
そして!
ラストの超展開!!
色々あって、最終的に警察に逮捕される大佐。
そこへ助けに入ったのは、意外な人物!
誰が来たのかは、劇場にてお確かめください(笑)
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