1日目。

先にも書いたように、楽器屋に行ったら閉まっていた。

かれこれ1週間前。

年末に東京に行こうと決めていたものの、いつ年休を取れるか、まだ不確定な状況。

とりあえず楽器屋はいつまでやっているかと電話をしてみたことろ、「年末は28日まで。28日は混むだろうから、27日にお預かりできれば、28日までにやれることやっておきます、って感じでどうでしょう。」

ということだったので、急遽27日から年休を取ることに。

24日、イブだというのに23時まで残業し、それでも仕事が終わらず仕方なく27日の朝出勤。

「あれ、年休じゃないの?」

「ええ、そうですよ。いたしかたなく出勤しておりますが、終わり次第ずらかります。」

という不毛な会話を何度となく繰り返しながら、なんとか終了、東京へ。

直行で楽器屋へ向かったら前述の有様。

一応お店に電話もしてみたけれど、むなしくアナウンスが流れるだけ。

ショック。


仕方なく楽器は次の日持ってくことにする。

もちろん、クレームでしょ。そりゃ。

私の年休返せ。


宿泊先のホテルが近かったので、まずは荷物を置きに行くことに。

今回は修学旅行でお世話になった添乗員の女の子に手配をお願いした。

しばらく旅行はこの会社を使うと決めている。

きっとこの執拗なまでの私の気に入りようは、新人である彼女の自信に繋がるに違いない、と私は信じている。

「仕事は会社とするのではなく、人とするもの」ということを彼女たちのおかげで学ぶことができたので、これは少しでも恩返しのつもり。

感動できる仕事なんてしょっちゅうできるわけではない。

彼女が彼女の言葉の通り、充実した添乗になったと感じるのなら、それはあなたたちのおかげだし、私たちがあなたたちを信頼することができた証。私はあなたの仕事が好きで、だからプライベートでもあなたを信頼するよ、ということを、暗に伝えているつもり。

彼女はきっと上に行く。

そういう前向きなオーラに溢れている人だ。

同じ「仕事を持つ女性」として励まされるし、応援したくもなる。

正直、ネットでホテルを取ることは簡単だし、その方が安かったりするんだけど、私は彼女に頼みたかった。

それが直接彼女の出世に繋がるわけじゃないんだけど、塵も積もらせなければ山とはならないでしょ。

自分にある程度の経済力があるうちは、安さも大事だけど、人との関係を大切にしたい、と、思ったリする。


話を戻すと、そんなわけでホテルを頼んで、出した条件は「東京駅か新宿駅の近く、ビジネスホテル」。

実際のホテルは新宿西口徒歩3分。

楽器屋近い!

グッジョブでしょ。

しかも滞在中「いかがお過ごしですか?」と電話をくれた。

この一見当たり前のフォローができるか否か。

さすがYさんの下についているだけある。

なんて固いことは後付で、その時は素直に嬉しかった。


話が戻ってない。

戻ってないけど長くなったからまた改めて。

年賀状作んないと~。。。