今年の夏、部屋の窓には緑のつるが這っている。
父が7月上旬に植えたゴーヤのツル。
ゴーヤはすごい成長力で、1ヶ月過ぎたくらいになると
2階の網戸まで到達した。
次々とゴツゴツした、実をつけては、食卓に夏を運んでくれている。
大量のゴーヤをいかに食べるか、考えた出されたメニューも、今年の夏で一気に増えた。
ゴーヤを塩で揉んで、塩コブとミョウガと食べると夏の香りがして本当に美味しい。
少しだけ手はかかるが、ゴーヤの種をくりぬき、そこにひき肉、大葉、ネギ、味噌などのタネを詰めて、油で揚げる。
これがお酒とよく合う☆
ゴーヤを窓に這わせたのは、農学部にいた頃に
研究室で行ったツル性植物の窓緑化効果を思い出したからだ。
部屋からすぐに掌状の葉を観賞し、ウリ科独特の、少し甘い香りを楽しむ♪
苦いゴーヤに少し飽々しながらも、植物の恩恵を感じている毎日です。
