バンプオブチキンが好きです。
歌詞とメロディーが好きで、ずっとずっと聴いてしまう。
すごいストレートに響くんだよなぁ。
すごいなぁ。
どの曲も好き。
「ひとりごと」
この歌詞、なんか自分と重なる。
ある経験をして私もそう思った。
ここまでズバッと言葉にできなかったけど。
『人によく思われたいだけ 僕は僕を押しつけるだけ
優しくなんかない そうなりたい 僕が一番ひどい』
私はその人のためだって思ってたんだよ。
でも、違ったの。興味の本当の対象は自分だった。
よく思われたいし、嫌われたくない。
根本にその想いがあって、自分を押し込めて隠しているだけなのに
その行為をその人のためだって思い込んでいた。
結局相手に私を押しつけてただけだったんだ。
「頑張ってるね。優しいよね。」って言われて
私ってそうなんだって私自身を確認してた。
そんな自分が好きだったんだろう。
壊したくなかったし、壊されたくなかっただけのこと。
それに気づいた時、自分が嫌いになった。
『君によく思われたいだけ 僕は僕を押しつけるだけ
優しくなんかない なれやしない なりたいと思わない。』
看護学生時代の実習の話。
結局免許は取れたけど、それだけの私。
『望みは望まないこと 僕が知らないうちに
君のためになれること』
『ひとりでは無理なことだから 誰かとの間にあるから
どちらのものでもない 名前のない それだけに会いたい』
そう。嫌いになったけど
優しさって温かさは求めてて
でも、優しさに触れるには一人じゃ無理で。
誰かとの間に生まれるものなんだけど
でも、それはどちらかが与えようとして、もらおうとして生まれるものじゃなくて
相手がいるから存在するもの。
今一人の私には触れられない。
見つけられない。
一人って自由なんじゃない。ただ寂しいだけだ。
『ねぇ 優しさってなんだと思う
もう考えなくったっていいや 本当さ
僕ら知らないうちに 僕らで作ったよ ふたりで出会ったよ』
~「ひとりごと」 BUMP OF CHICKEN orbital period より ~