【嘘】
真実でないこと。正しくないこと。適当でないこと。
広辞苑で調べれば、『嘘』はこう出てくる。
もし、とあることが嘘だったとわかったとしたら…
あなたはどうしますか
どんな反応をするでしょうか![]()
あくまで冒頭に引用したのは、広辞苑を見れば…
の定義。
嘘の定義。
これだけかな。
嘘をつく=最低
![]()
って、数学みたいに単純に一つしか答えがないものだろうか![]()
この方程式が成り立つのは、嘘をついた人が
自分のことしか考えていない
相手を傷つけよう、その場を、人の関係をぶっ壊してやろう
人そのものをぶっ壊してやろう
そういう気持ちをもってついた嘘だったとき。
それは確かにこの方程式で当てはまるかなと思う。
でも、
なんで、嘘をついたのかって事を考えた時
決して、定義はそれ1つでは足りないと思う。
どういうときに嘘をつくか![]()
例えば、サプライズを恋人、友達、家族に仕掛けるとき。
クリスマスの日には、親は子供に嘘をつく。
いつも素直でいることが相手を傷つけないとは限らない場面もある。
楽しませよう、和ませようと
話をおもしろくして、ちょっと大げさに言ってみることとか…??
だから、嘘ってただ毛嫌いするんじゃなくて
そういう相手の気持ちを汲み取ることも必要な時もあると思う。
どう考えても明らかに傷つける為の嘘。
陥れようとした嘘であるのなら、
相手をどんなに罵っても
軽蔑するならしてもいいと思う。
この人はこういう嘘をつく人だって割り切ることもするかもしれない。
でも、
『私はこの人は、絶対こんな人だと思う。だから、そんな嘘ついて欲しくなかった。』
って、思ってしまうのはどうだろう![]()
その人の人格を無視して、
自分の理想を押し付けることになってしまうんじゃないだろうか。
自分の頭の中でしか
想像の中でしか、
その人は存在してないって事にならないかな![]()
『恋に恋する』って感じと同じだと思う。
別にその人は他人の理想のために存在するんじゃない。
その人にも、考えはあるし、気持ちはある。
今まで生きてきて作り上げてきた
その人そのものの価値観がある。
それは、必ずしもあなたの理想どおりとは限らない。
最初に自分の理想を相手に当てはめて
こういう人だと思い込んでしまったら…
減点方式でつきあうことになる。
「あ、こういう人なんだ。思ってたのと違う。」
「ココがダメ。あれが違う」
って、どんどんどんどんマイナスにしてしまう。
そしたら、その人のこと興味なくなっちゃって
ほんとはすっごい仲良くなれたかもしれないのに
めっちゃ気のあう人だったかもしれないのに
キョリを置いてしまうかもしれない。
そんなのもったいない。
ちょっとした出来事があったので、
ちょっとそう思ったので、
書いてみました。