例年なら、6月~始まってるはずだった居住区で行われる乳がん、子宮がん検診。
今年は、コロナウィルス感染症の影響で、8月~
受診希望の受付、9月~検診開始となりました。
8月の下旬に役所で直接申込みを行い、検診用紙が到着したのが、約2週間後の9月中旬。
10月にマンモグラフィの予約を取ろうと
10月のシフトが完成してから、検診を受けたい
マンモグラフィがある指定の病院に連絡したら、
ビックリするくらい先の日程しか空いていない。
まさかの12月下旬になりました。
指定病院の中で、一番人気の病院だから?
そして、受診が久し振り過ぎて、診察券が見付からない❗
(元々かかりつけではなく、前回は、予約が取れなかったから、今回と違う医療機関へ行った)

コロナのせいで、公演が発表になってから、
チケット発売までの期間が短い演目もあり、
ある意味、観劇の予定並み。

検診日に、観劇の予定があるわけでもないのに…

予定が合えば、この日に観劇の予定を入れたい!
でも、12月に何の演目が発表になっているかしら?

子宮がん検診は、予約なしで、受診可能なはず。
もしかしたら、コロナウィルス感染症のせいで
予約制になってしまっているかも?
と、10月に下書きをしていたこの記事。

1ヵ月以上経過しているのに、未だに子宮がん検診を受診しようとしている医療機関に未確認な私です。
何をしているのやら…

結局、乳がん検診のためのマンモグラフィの予約日も上手く観劇予定を入れていません。

そんなことを考えていたら、来年の春のチケット予約のお知らせが届いてしまいました。

1つ1つ、片付けていかないといけないな~