本日は、2本立てです。
それも2作品とも朗読劇


①不帰の初恋、海老名SA
満島真之介×倉科カナ

脚本・演出は坂元裕二

初めに、失礼なことから、記載します。
3日間の公演で、昼夜と異なる演目で日にちで出演者が変わります。
昼公演は、再演だったことを後から知りました。
初演は、観ていません。
普段、あまりTVを見ないので満島真之介さんが、満島ひかりさんの弟というくらいしか知識のない残念な私…
4日の風間俊介さんで観たかったというのが、本音。
倉科カナさんは、以前に真田十勇士で拝見していて美人さん(←そこですか?)だし…

感想にいきます。
今回は、フライヤーを見た程度の内容しか知らずの参加。
朗読劇だから、当然なのですが舞台に出てきてから、セットのソファーに座り、台本を読むかたち。
殆ど、動きがなく、満島さんは2回かな?ソファーのところに足を上げていた(ソファーで体育座り)くらいでした。
だから、裸足だったのかしら?
そういう演出?
倉科さんは、靴を履いていたし、足も床についていました。

開演前から、流れていたBGMが学校の感じを表していた(多分そうだと思う)のに、気付いたのも途中からというダメな私
手紙のやり取りで進行していくのですが、中学生はこんな感じで話すかな~等、少し違和感を感じたり、私の前の方の体の動きがあまりにも多すぎて、前方席にもかかわらず、演者さんの表情が見えなかったりして、集中力を欠いてしまい、途中で記憶が飛んだ部分もあり、内容が一部???

ということで、こんな感想です。

長くなりましたので、一度アップします。