今、全世界的に、新型コロナウイルスの影響により多くの方が亡くなったり、失業したり、休業に追い込まれたりと未曾有の事態に見舞われています。

ニュースはほとんど暗い話題ばかりです。

当事業所でも約30名の方が、この影響でお休みされています。

他の介護事業所でも同じような事態に陥っているようです。

 

通所介護事業については厚労省から「デイからの自宅訪問サービス」や「電話による安否確認サービス」など、通所事業の時限的措置が許可されましたが、そこはやはりお役人が考えたこと…。

みっつの輪はリハビリ特化型ということと、それに基づいた利用計画となっているため訪問型のリハサービスを利用者の方々に提案させて頂きましたが、実施に至ったのは2名のみでした。

そりゃそうですよね。

「外出自粛、特に高齢者は…」なんてなったら、当然、通所事業所は敬遠されるし、そういう理由なんだから訪問しますよなんて言ったって積極的に受け入れてはくれませんよ。

 

でも、お休みされている約30名以外の方は、体調が悪かったり予定がない限りは皆さん頑張って運動されています。

特に今月は、コロナに負けない体づくりのために、『体力増進メニュー』で呼吸・循環機能と身体機能アップを目論んでいます。

実際、お休み中の方に連絡してみると、体力が落ちたと感じている方が多数いらっしゃいます。

こんな状況だからこそ、体力や気力を失わないでほしいと思うからこそ、本当はお休みされている方々にも利用再開してほしい所ですが、状況が状況なのでやはり強くは押せません…ショボーン

 

しかし、お休みされている方々にも何か提供できないかとスタッフと協議中です。

もちろん、この騒ぎが終息したら(だいぶ先の話になるでしょうけど)利用再開していただくことは前提ですが、何かこれまでにない形で利用者の皆さんに良いものを提供できるよう現在奮闘中です。

 

ちなみにみっつの輪では、使用物品、送迎車等の消毒強化と、自主トレやコミュニケーションの場として使用して頂いているテーブルと椅子も“ソーシャルディスタンス”を考慮した配置にするなど、ご利用中の方々にも協力を得ながら、コロナ対策強化を図っています。