みっつんのロンドン生活ブログ

Spain・Barcelona旅行記 その③

19 - 24 Dec, 2016バルセロナ旅行記 その③！👉その①　その②バルセロナといえば！ごはん！が美味しい！もう本当に、、滞在期間の中でサグラダファミリアに次ぐ勢いでほんとうにご飯が楽しみでした。ロンドンに住んでいると私の生きる糧である「食」の楽しみを忘れるほど高いのにその値段に見合った味じゃないことが多いので、美味しいお店を探す努力をしなくなります笑（お気に入りのお店はいくつかありますが、秘密です…笑）自炊の方が安く済むしまずいことはないので…。おかげで料理スキルがかなり上がった気がします笑ということで、今回は旅行なので普段の節約のぶんをここに使いました！豪遊だ豪遊！初日！ピンチョスバルの模様はこちらお店→TxapelaPasseig de Gràcia, 58旅行二日目のお昼ご飯。適当に入ったカフェで買ったサンドイッチ。チキンとツナの2種類があって、チキンにしました〜〜なんかもう、、一口食べて下味がしっかりついていることに感動する私…笑近くのスーパーで生ハムも買ってみたので一緒に食べてました。適当に入ったカフェのサンドイッチが美味しくて、スーパーでこんなに美味しい生ハムが食べられるなんて…合計たぶん600円もいかないくらいかな？はー最高3日目はバルセロナの台所ボケリア市場 (サン ジョセップ市場)に朝から行きました！※肉売り場にて少しグロテスクな写真がありますのでご注意ください！新鮮な野菜から量り売りのお菓子肉売り場豚と、おそらく羊の頭…😮😮😮😮😮日本にはない光景…けっこうドキドキしました…日本とは少し違い、市場は朝から賑わってる感じではなかったです。後から人が続々と増えてきて、帰る頃には道が人だらけでした。そしてそのあと、念願のパエッラ〜〜〜〜！！！このお店のパエリア、すごく美味しかったです！そんなに量も多くないから朝ごはん少なめにすれば一人でもいけます（あとで結構お腹にきたけど…！）お店→Guell tapas Restaurant　Puedes encontrarnos en la Calle Nou de la Rambla, 20 – Barcelona夜は残ってた生ハムとともに、ビールで一杯🍺MORITZビールは昔バルセロナ、カタルーニア地方で大人気のビールとなりましたが、70年代の経済危機など影響を受け、1978年以降生産停止になっていたそうです。が、2004年に復活し、現在また人気を伸ばしているそうです💪正直！あんまり生ハムとは合わないワイン買えばよかった！笑けどすっごく飲みやすいラガータイプで、美味しかったです！日本人の好きな味じゃないかな。次の日の朝は適当にカフェに入ってサラミサンドとカフェラテ。相変わらず美味しい。パンも美味しいしサラミも美味しいし。バルセロナに来て驚いたのは、カフェラテが美味しいこと！日本でもロンドンでも好きでお店でカフェラテ飲むんですけど、後でなぜかお腹がゆるくなったりなんとなく調子が悪くなるんです（でも飲む）が、それが全くないし、味もなんとなく飲みやすくて美味しい。なんでだろう。バルセロナいる間、ずっとそうでした。水？それともコーヒーの違い？分からないけどありがとうバルセロナ。その後観光を終えて、来たーーー！！！ついにお目当のバル！！！カウンターのいぶし銀系の店員さんにオススメのワインを聞いてグラスでいただきました。イベリコ豚の生ハム（Jamón Ibérico）、スペイン風オムレツ（tortilla）牛肉のヒレとシシトウのグリル（Montadito de Solomillo de Ternera）マッシュルームとアスパラガスのグリル（Salteard de Espárragos）写真撮り忘れたんだけど、エビの串焼きもすっごく美味しかったです。いやもう全てが美味しかった…ありがとう。お店→Cervecería CatalanaCarrer de Mallorca, 236翌日はスペイン発祥のお菓子チュロスのお店へ。むっちゃ美味しかった。私の知ってるテーマパークの味とは違って歯がいらないくらい柔らかくてでも外はカリッとしてて…幸せ。この味を求めてまたバルセロナへ行くことでしょう…お店→Churreria Manuel San RománCarrer dels Banys Nous, 8,その後はランチに近くのレストランへ！タパスの定番、パタタス・ブラバス（揚げた芋とトマト系ソースの和えたの）とオリーブこの二つは美味しかった〜！イカスミ系のパエリア！いや普通に美味しかったんだけどね！事前に調べて現地の日本人も絶賛！て感じだったんだけど…私の口には合いませんでした。備え付けのソースがニンニクが強くて、ジャンクフード感というか、美味しくいただくって感じじゃなかったです。残念！最後の最後に食べたくて無理して注文したイカスミパエリアがあまり好きな味じゃなくてしかもソースのニンニクに胃がやられて食後動けなくて結局夜までホテルで寝てたのほんとに面白い…そんなこんなでお食事編は終了です！幸せだったなあ本当に…（安い食パンを食べながらブログを書いている私）まだまだ続くよ！

Spain・Barcelona旅行記 その②

19 - 24 Dec, 2016バルセロナ旅行記 その②！👉その①はこちら前日のワイン多量摂取でちょっぴり体が重たかったですが思ったよりすっきりした朝でした！笑この日は朝からガウディの真髄、サグラダファミリアへ！見た瞬間、もう、すっ、すげ〜〜〜〜〜〜…としか言えないくらい圧巻の一言。サグラダ・ファミリアはガウディが生涯をかけて制作したカトリック教のバシリカ（教会）です。未だに完成されていませんが、現在は9代目設計責任者のジョルディ・ファウリの指揮のもとガウディ没後100周年の2026年に完成を目標に工事が進められています。（Wikiより）サグラダファミリアにはいくつか門があって、こちら側は生誕の門(Nativity facade)といいます。生命の誕生やキリスト生誕の歴史が細かに彫刻で表現されています。早速入場します！いや、もう、何も語らずとも伝わってくれ…でも写真じゃ3割くらいしかわかんないなあ…本当にこれは生で見ないと凄さがわからない。本当にため息しか出ないほど圧巻でした。すごい。内部は木や自然、太陽をイメージして作られました。ガウディは太陽のことを「最も偉大な画家」というように、光溢れるデザインになっています。が、この日はあいにく雨で太陽光が入ってこず…！！笑そして悪天候の影響で展望台にも登れず！！！！！😨😨😨でも照明が太陽をモチーフに作られていてとっても素敵です。光が入ってこない天候の悪い日にも綺麗に見えるように作られているのが逆に体感できてよかったなあ。ちなみにこちらが出口側の受難の門(Passion facade)。生誕の門と打って変わりすっきり見えますが、こちらはイエスの最後の晩餐からキリストの磔刑、キリストの昇天までの有名な場面が彫刻されています。痛々しいキリストの姿をオーディオガイドとともに鑑賞するのはなかなか心に刺さるものがあります。などなど見所は他にも盛りだくさん。2時間弱滞在してたかな。別日にはライトアップも鑑賞！生誕の門は神々しく、受難の門はかっこいい工事現場て感じで最高。もうすご〜く素敵で満足でした！が、どうしてもどうしても展望台に上がりたくて旅行最終日、晴れを確認して再度まいりました。笑すっごい空気が澄んでていい眺め！そして上部の彫刻が隅々まで観られます！エレベーターへ案内してくれたお姉さんと登るまで話していると、なんとこの日1人目だったらしく、貸切状態…！笑実は先日雨で上に上がれなくて〜って話をすると、じゃあすごく楽しめるね！ってめちゃくちゃいい笑顔とグッドラックをいただきました笑建設中の状況やフェンスなどで地上から見られない角度も満載です。下り階段。ず〜っと螺旋階段を下っていきます。ぐるぐるずーっと回ってるので途中頭おかしくなります。笑　階段を下り終えると、館内がお出迎え。雨の日と比べて、照明が少なくて、ステンドグラスの色が壁に反射してるのがわかりますか？最初行った日と全く雰囲気が違って神秘的でした。断然こっちの方が好きです。ちょっと入場料高かったけど…もう一度きて本当によかった。検討されている方、晴れの日を是非！（※現在当日券発売はないためサグラダファミリアのWebサイトから事前予約を行ってくださいね！）まだまだ続きます！バルセロナ旅行記！

Spain・Barcelona旅行記 その①

19 - 24 Dec, 2016学校がクリスマスホリデーってこともあって、一人でバルセロナ🇪🇸に5泊6日してきました！バルセロナだけで5泊は長すぎだろといろいろな人に言われたけど、全くそんなことなかったです！全部じっくり巡れたし、美味しいお店にもいっぱい回れたし最高な5日間でした…✨　航空機は初のeasyjet！イギリスでは有名なLCCで、ヨーロッパを中心にすごく安く旅行できるし、ゲートや乗車までの道案内をアプリで教えてくれるしなかなかハイテクでした。道中、隣の席の人が鼻血が止まらなくて、応急処置のために席移動したりするハプニングもすこしありましたが、遅延もなく無事着陸…！ちょっとドキドキしました…笑早朝出発して、バルセロナに到着したのは10時頃！早速荷物をホテルに置いて観光開始です！カサミラ！（いつも旅行に連れていくぬいぐるみとともに…🐥笑）下から。屋上からのながめ。カサ・ミラはガウディが1906年から1910年にかけて作った家。実業家のペレ・ミラとその妻ルゼー・セギモンの邸宅として建設され、1984年にユネスコの世界遺産に登録されました。建築当初はバルセロナ市民にその変わった風貌から嫌われ「石切場（ラ・ペドレラ）」なんて相性がついていたそうですが今や代表的な建造物です。（ほぼWikiより…）キッチン。枠がほんとに美しい。手で型を作ったそうです。屋上。雨が降ってたのですごく滑りやすくて危なかったです。本格的に降ると危ないので閉鎖されるみたい。ギリギリ見れてよかった〜。遠くの方にサグラダファミリアが見えるのわかるかな(^-^)子供部屋の寝室タイル。カサバトリョらへんの道路のタイルにガウディリスペクトでこの柄が使われているところがありました。階段いやもう、ガウディ建築は5日でたくさん見てきたんですが、初日のカサミラが一番すきです。（サグラダファミリアは別格ですが）シックな雰囲気と、得意の曲線美。遊び心をふんだんに用いた感じ…たまらんです。本当に天才としか言いようがないです。オーディオガイドは無料です。基本どこでも日本語対応しているので、歴史を知りつつ見学するのがオススメです！その後、ふらふら歩きながら街を散策して、時間は1時半くらいかな。お昼もまだだったので、ピンチョスバルへ直行！ピンチョスとは小さく切ったパンの上にいろいろなものを乗せて食べる軽食のことだそうです（wikiより）初めてピンチョスバルに入ったので右も左もわからないため店員さんに注文の仕方とオススメを聞いて、あとディスプレイされてる中で美味しそうなものも注文！魚介が最高に美味しくていちいち泣きそうになってました…😂😂😂ロンドンでは美味しい魚介をなかなか手頃な値段で食べられないので…😂😂この料理は、店員さんオススメので、すっごく美味しかったです！パスタ生地のようなもので包まれた、きのこ…の料理…なんだか伝統料理みたいですが、全然名前覚えてなくて…なぜなら泥酔していたから。笑スペイン名物の甘めなワイン、サングリアを注文したんですが、恥ずかしながらサイズがでかいことを知らなかったので、もともとそこまでお酒に強いわけでもないためベッロベロに酔っ払ってしまって笑残せばいいのにって思うでしょ！？すっごい飲みやすくて美味しいんですサングリア！（大声）　もったいなくて、結局は少し残してしまったけど8割くらいは飲み干しました！！お酒弱いのに…笑この日はもう無理だと、ホテルに直行して爆睡してました。アホすぎる。こういうことできるのは一人旅行の利点であり欠点でもありますよね！幸せだったからいいんですが笑長くなるので続きはまたこんど！あっ、日本時間では年が明けた！あけましておめでとう！

アメンバー限定記事渡英して3ヶ月。思うことと、出費額。

アメンバー限定記事渡英して2ヶ月。思うことと、出費額。

Brighton・Seven sisters旅行記

12 Nov, 2016学校の友達とブライトンとセブンシスターズに行ってきました！とはいったものの、セブンシスターまで結構遠かったので、ブライトンはほぼ観光できませんでした笑ご飯は美味しいし、いいところだからと友達から聞いていたので、また行きたいな。ロンドンからブライトンは電車で1時間半ほど。ブライトンからセブンシスターは2時間ほどです。遠かったし相変わらずバスの運転は荒かったので到着まではあまり快適とは言えないかな…(- v - )セブンシスターズは映画の舞台にもよく使われていて、「ハリーポッターと炎のゴブレット」のクディッチの試合の背景にも使われてます。この日は天気が良かったこともあって大自然に癒されました。また行きたいなあ。I went to Brighton and Seven sisiters with my classmate!Having said that, Wecoudn't go sightseeng because Seven sisiter is very far. lolMy friend said she likedBrighton's food and osean panoramicis really lovely.So I wanna go to there again.It takes1 harf hour go from London to Brighton by National Rail.Andfurthermore, It takes 2hour gofrom Brighton to Seven sisters by bus.It was very far place. and The bus driver drivesdangerously. So We was unconfortable...Seven sisters has used a lot of location palce.The location has used by "Harry Potter and the Goblet of Fire" too.That was a sunny day. So it was really cure.I wanna go to there again.

アメンバー限定記事渡英して1ヶ月。思うことと、出費額。

NIVEA青缶が缶じゃない！&保湿の話

乾燥大国ロンドン…。（というか日本が湿気大国なのですが）毎日保湿クリームなしでは生きられません。肌荒れや手荒れと日々奮闘しております。日本でも愛用してたNIVEAクリームがやっぱロンドンにも普通に売ってました。ありがて〜さっそく買ってみたんですが日本と同じ「青缶」じゃないー！！ちょっと形の違うプラスチックケースでした。（左がイギリス版🇬🇧、右が日本の青缶大🇯🇵）中身は一緒だし、200gで約200円くらい。だいぶ日本よりコスパがいいけどなんか、カンカンのが…かわいい…よね…ロンドンは今寒いのもあるかもしれないけど、ほっんと〜に乾燥してるので保湿クリームの消費量がハンパないです。種類も量もあるし安くて嬉しい！こっちに化粧水が売ってないって情報を事前に聞いて日本から大きいの持参したんだけどパシャパシャつけても5秒で潤い消滅ってかんじ……（・_・）ﾁｰﾝなるほど、そりゃ化粧水売ってないわけだな…と実感しております。あと使ってていいな〜って思ってる保湿アイテムは、リップ用だけど薬局やスーパーでかなり見かける缶のワセリン。手のひらにちょこんと乗るくらいのサイズで、アロエとかチョコとかいろんな匂いの種類があります。乾燥したところにサラーっと塗ると翌日いい感じになるよ…！（語彙力）アトピーにもヒリヒリしないし敏感肌の方にはオススメです！Sensitive skin（敏感肌）用の化粧品やクリームも結構あるみたいなので買って試してみたいなあ〜

イギリス英語・アメリカ英語の違い

こっちに来てからいろんな場面でイギリス英語を目撃し、あっ、これが噂のイギリス英語…！そうか私はイギリスにいるのか…！と実感(?)することがよくあります。アメリカ英語を赤色、イギリス英語を青色とすると生活でよく目にしたり耳にしたりすることはエレベーター「elevator（エレベーター）」「lift（リフト）」1階、2階、3階「first floor、second floor、third floor」「grand floor、first floor、second floor」映画「movie（ムービー）」「film（フィルム）」サッカー「succer（サッカー）」「football（フットボール）」お会計お願いします「Check,please（チェックプリーズ）」「Bill,please（ビルプリーズ）」お持ち帰り「To go（トゥーゴー）」「Take away（テイクアウェイ）」お手洗い「restroom（レストルーム）」「toilet（トイレット）」ズボン「pants（パンツ）」「trousers（トラウザーズ）」〜terの単語の綴り（一例）「Theater」「Theatre」eとrが逆なのです。発音は一緒。他にもたくさんあるんだけど、よく使うのを抜粋してみました。階数は最初全然なれなかったんですが、今や1階はGって認識でいます…慣れとはすごいものよ…お店のインフォメーションにはよく「-1、G、1、2…」って表記で案内が書かれてます。-1は地下1階。あとToiletはアメリカでは便器！みたいな意味みたいだけどイギリスではトイレ行かなきゃ〜って意味で「I have to go toilet〜」って結構普通に使います公共の場にも「TOILET」ってデカデカと書いてあるしね。Pantsは下着のパンツの意味になってしまうので注意です…知らず知らずに何自分のパンツの自慢とかしてるんだって思われかねません笑「Check,please」はマジで通じないです。一回知らずにカフェで店員さんに言ったら「？」って顔されました笑「Bill」はカタカナで「ビル」って言うのがBetter。「ビゥ」とか下手に舌巻くと全然通じないです笑イギリス英語は発音が日本人に優しい気がします！言いやすい！あとお店では基本、店員さんに自ら声をかけるのもご法度みたいです笑すいませーんとか注文お願いしまーすって手を振ると周りがざわっとします…じゃあどうしろと？ってなるでしょ。店員さんと目があったり声をかけてもらえるのを待って、初めて注文やお会計ができるそうです…。なんて面倒な文化なんだ…。他にもいろいろあるのでまた書きます！よく野リス？を公園や街中で見かけます。これもイギリスならではなのかな？ちゃんとした写真撮りたいけど足速い！！

Musical「Kinky Boots」を観劇してきました！

水曜日にミュージカル「キンキーブーツ」を見に行ってきました！イギリスにある靴工場のうちに生まれたチャーリー。親が急死し突然継ぐ事になるが実は倒産寸前で…ロンドンへ靴を売りに行った際にドラァグクイーンのローラに出会いキンキーブーツを作る事に…！従業員の反発や度重なるトラブル！一体どうなっちゃうの！？ってお話です。ドラァグクイーンとはハイヒールやドレスみたいな女の格好をしてパフォーマンスをするゲイの姉さんたちのことです。キンキーとは…「性的に変態」という意味らしいです。イカれてやがる・・・・（褒め言葉）がっつり筋肉むきむきの姉さんたちがハイヒールでガンガン踊るわけです。いや、さいっこうですよ！むちゃくちゃかっこいい！迫力すごい！笑英語2割くらいしか聞き取れないんだけど、すごく楽しめる！歌がうますぎるし、ダンスも最高だし…これが本場の凄さか〜！Adelphi theatre（アデルフィシアター）って場所でした。コベントガーデンから歩いて5分くらい。余談ですが劇場とかの英語って「Theater」って書くんだけどイギリスは「Theatre」って書くんです。rがeの前に来るの。日本のテストとかでは間違いにされちゃいそう…イギリス英語とアメリカ英語の違いをまとめたブログも書きたいなあ(^-^)チケットは公式サイトからBook（予約することをブックっていう）して、印刷して入るときに見せればOKって感じでした。3階席の最後列だったから値段は£19でした（だいたい2500円くらい）やっす〜〜〜〜！ちょっと遠いけどちゃんと見えるし、席には備え付けの双眼鏡が£1で借りれるからオススメ！チケット売り場のレセプションがとってもおしゃれ…サントラ買って聞きながら帰りました〜〜。BroodwayバージョンとWestendバージョンがあるのでちゃんとWestendバージョンを！本当はCDで欲しいんだけど取り込む機械もないし…iTunesで買ったよ(;_;)ちゃんとしたミュージカルを生で見るのは多分初めてですごくハッピーで楽しい気持ちになりました！いや〜ミュージカルって素晴らしいね。今度はいい席で見たいなあ〜