皆さんこんばんは!
昨日書きましたように
今日は
母校
の
準決勝
の応援に行ってきました。
という事で今日は、
勝負事
について語ろうと思います。
Let's get started👍
朝から
友人を
3人乗せて
僕の運転
で
球場
へと向かいました。
奇しくも
僕たちが
3年生の時の
夏の大会の
準決勝
と
同じカード
でしたし
球場も
もちろんの事ながら
ベンチも
同じく
3塁側
でしたし、
相手校が先攻
母校が後攻
というのも
同じでした。
まるで
2017年7月25日
を見ているかのような
そんな
光景
でした。
誰もが
母校が勝つ
と想っていた中で
僕も
絶対に勝つだろう
と想っていました。
いざ試合が始まると
先制
したのは
相手校
で、
これも
僕たちと同じ展開でした。
しかし、
ここからが
違いました。
相手エースから
チャンスを作るものの
自滅したり
走塁憤死や
エラーからの失点など
数字に残る
エラーは4つ。
それに加えて
数字に残らない
エラーも複数ありました。
流れも完全に
相手校
でしたし、
その中で
結局
スコアボード
に
0以外
の
数字
が
母校
に入ることは
ありませんでした。
終盤には
ダメ押し
となる
点も取られ、
最終回
最後の意地
を見せられず
完封負け。
ただただ
悔しい試合でしたし
間違いなく
勝ちゲーム
にしないといけない
試合だったと思います。
勝負事
には
必ず
いつかは
白黒
がつくものです。
勝者敗者
が必ずいるのが
勝負事
です。
勝ったら嬉しい
負けたら悔しい
必ず両者には
それぞれの立場での
想い
があります。
その中で
母校
は
嬉しい想い
を味わうことが出来ず
2021年の夏の高校野球
は
幕を閉じました。
準決勝
という
壁
を今年も
超えることが出来ず
結果
僕たちの
雪辱を後輩が
果たすことは
出来ませんでした。
僕も
同じように
ただただ
悔しい
ですし、
もう一度
戻りたい
と
心底思いました。
現役時代
のように
悔しさ
というのは
込み上げてきました。
必ず勝つ
と想っていただけに
この結果は
本当に辛いですし、
何よりも
選手たち
が
1番悔しい
と思います。
トーナメント戦は
結果が全てです。
内容がどんだけ良くても
負けは負け。
それには変わりありません。
今日は
結果もそうですが
内容も
良かった
とは言えないと思います。
それも含めて
選手たちは
悔しい
と思いますが
しっかりと受け止めて
次のステージへ
繋げて欲しいと思います。
2年半お疲れ様でした。
それでは今日という1日に
感謝して明日を全力で
生きていきましょう!
“STAY HUNGRY STAY FOOLISH”
昨日書きましたように
今日は
母校
の
準決勝
の応援に行ってきました。
という事で今日は、
勝負事
について語ろうと思います。
Let's get started👍
朝から
友人を
3人乗せて
僕の運転
で
球場
へと向かいました。
奇しくも
僕たちが
3年生の時の
夏の大会の
準決勝
と
同じカード
でしたし
球場も
もちろんの事ながら
ベンチも
同じく
3塁側
でしたし、
相手校が先攻
母校が後攻
というのも
同じでした。
まるで
2017年7月25日
を見ているかのような
そんな
光景
でした。
誰もが
母校が勝つ
と想っていた中で
僕も
絶対に勝つだろう
と想っていました。
いざ試合が始まると
先制
したのは
相手校
で、
これも
僕たちと同じ展開でした。
しかし、
ここからが
違いました。
相手エースから
チャンスを作るものの
自滅したり
走塁憤死や
エラーからの失点など
数字に残る
エラーは4つ。
それに加えて
数字に残らない
エラーも複数ありました。
流れも完全に
相手校
でしたし、
その中で
結局
スコアボード
に
0以外
の
数字
が
母校
に入ることは
ありませんでした。
終盤には
ダメ押し
となる
点も取られ、
最終回
最後の意地
を見せられず
完封負け。
ただただ
悔しい試合でしたし
間違いなく
勝ちゲーム
にしないといけない
試合だったと思います。
勝負事
には
必ず
いつかは
白黒
がつくものです。
勝者敗者
が必ずいるのが
勝負事
です。
勝ったら嬉しい
負けたら悔しい
必ず両者には
それぞれの立場での
想い
があります。
その中で
母校
は
嬉しい想い
を味わうことが出来ず
2021年の夏の高校野球
は
幕を閉じました。
準決勝
という
壁
を今年も
超えることが出来ず
結果
僕たちの
雪辱を後輩が
果たすことは
出来ませんでした。
僕も
同じように
ただただ
悔しい
ですし、
もう一度
戻りたい
と
心底思いました。
現役時代
のように
悔しさ
というのは
込み上げてきました。
必ず勝つ
と想っていただけに
この結果は
本当に辛いですし、
何よりも
選手たち
が
1番悔しい
と思います。
トーナメント戦は
結果が全てです。
内容がどんだけ良くても
負けは負け。
それには変わりありません。
今日は
結果もそうですが
内容も
良かった
とは言えないと思います。
それも含めて
選手たちは
悔しい
と思いますが
しっかりと受け止めて
次のステージへ
繋げて欲しいと思います。
2年半お疲れ様でした。
それでは今日という1日に
感謝して明日を全力で
生きていきましょう!
“STAY HUNGRY STAY FOOLISH”