終わりのハジマリ 59 | ミッソー中佐

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ミッソー中佐の活躍

「それでどうだったの?」

放課後、サチヨたちのグループは地下にある開店前のバーにいた。

「うん、ミサ先生は私が話したとこじゃ普通だったよ。特になんか調べてるって感じはしなかった」

「ふうん。それじゃ、問題はあのミッソーってほうね」

「うん、ミサ先生を体育館に連れてった時、美紀が出てくるのを見たのよ。で、あたしたちが中に入ったらミッソー先生が一人でいたの。あいつ絶対話してるよ、あたしたちのこと」

「大丈夫、手は打ってあるって言ったでしょ」

サチヨは煙草に火をつけ、ゆっくりと煙を吐き出した。

「ねぇ、ここってサチヨの新しい彼氏の店なの?」

「そうよ、もうすぐ来ると思うんだけど」

その時、入り口のドアが開き一人の男が現われた。
byジャニス

サチヨ