国内漁獲量減少
国内漁獲量の減少に歯止めがかかりません。
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国内漁獲量、17年に500万トン割れへ=資源減少で60年ぶり -水産庁試算
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水産庁の試算によると、養殖を含む魚介類の国内漁獲生産量が2017年に 470万トンと、1950年代後半以来60年ぶりに500万トンを割り込む見通しで あることが3日明らかになった。ピークの1984年(1201万トン)の半分以下の 水準だ。イワシなど水産資源の減少に、高齢化や後継者難による漁業従事者 の減少が、追い打ちを掛けているという。 |
------------------------------------------------------(時事通信より転載)--
従事者不足はたしかに問題ですが、こちらは一工夫でなんとかなります。
しかしもっと深刻なのは、「天然資源の減少」です。
先日も国際的なクロマグロの漁獲量制限の報道がありましたが、水産資源は確実に
減っています。
この問題に対処するには、―ちょっとおかしな言葉ですが― 魚の農業化を進めるべきです。
簡単に言ってしまえば”養殖”ですね。
人間は、日によって獲得できる食料が変化する狩猟採集から、割と安定した供給が期待できる
農耕へ切り替えることによって大勢の人口を維持することができるようになりました。
人口はこれからも増え続けると予測されるため、
―そしてたとえ増えなかったとしても、第三世界の平民層の生活水準が格段に向上するため―
漁業も狩猟採集の割合を減らし、養殖の割合を増やすべきなのです。
「えー、天然のほうがいいじゃん(゚Д゚ )」
なんて贅沢を言っている場合ではありませんよね。