世界の貧困をなくすための50の質問
- ダミアン ミレー, エリック トゥーサン, Damien Millet, Eric Toussaint, 大倉 純子
- 世界の貧困をなくすための50の質問―途上国債務と私たち
主に第三世界の国々の先進諸国への債務の話が書かれています。
こういった話は日本国内ではなかなか出てこないので、馴染みの無い方が多いのではないでしょうか。
この本を読むと、今の債権やODAの仕組みに疑問を持たざるを得ません。
若干行き過ぎているかな?と感じる意見もありましたが、総合的には賛同できる内容となっていました。
ちなみに、訳者あとがきに書いてありましたが、日本のODAの状況が外務省のHPに詳しく掲載されています。
見てみるとなるほど、勉強になります。