交通事故
今日、川口で園児の列にワゴン車が突っ込むという事件がありました。
脇見運転によって園児2名が殺されました。
昨日も札幌で、自転車で遊んでいた幼い3兄弟をワゴン車がはねるという事件がありました。
同乗していた子供に気をとられた運転手のハンドルミスによって、1人は意識不明の重体です。
飲酒運転に限らず、このような痛ましい事故は毎日どこかで起きています。
ここ最近、飲酒運転に対する世間の取り組みは大きくなってきていますが、
あくまで「飲酒運転」というカテゴリにこだわっているだけです。
飲酒運転が凶悪であることには間違いありません。
しかし、交通事故の本質はそこにはありません。
本当の問題は、車の運転に対する僕らの心構えなのです。
なぜ余所見をするのか?
なぜ酔っているのに車を運転するのか?
なぜ携帯で電話をしながら運転するのか?
なぜシートベルトを着用しないのか?
なぜ前の車を煽るのか?
なぜ…
なぜかといえば、車を侮っているからです。
車に慣れすぎてしまい、凶器ということを忘れているからです。
僕は車に乗るとき、運転手や同乗者に「安全第一」を促していますが、あまり効果はありません。
意識を根本から変えなければならないので、その作業は本当に大変なのです。
一番手っ取り早いのは、強力な負のインセンティブ(少しの交通違反で死刑)を設定することですが。。。
日本が今のままの車社会でいくのなら、必ず変えていかねばならない問題だと、日々感じています。