限界を超えて | ホントは友達がほしいだけなんです

限界を超えて

ドネラ・H. メドウズ, ヨルゲン ランダース, デニス・L. メドウズ, Donella H. Meadows, Jorgen Randers, Dennis L. Meadows, 松橋 隆治, 茅 陽一, 村井 昌子
限界を超えて―生きるための選択


1990年代前半に書かれた、有名な一冊です。


環境問題に取り組むあるアメリカの女性の本を読んだときに、この本の存在を知りました。読んでみたいと思って今日まで来てしまいましたが、読んで正解だったと感じています。



この本では、コンピュータを使って未来の検証をします。


設定した条件によって、人口や資源がどのように増減するのかをシミュレーションするわけですが、本書にもあるように「未来は検証結果通りにはならない」という前提があります。



では何のために検証するのか?


色々なモデル(検証結果)をみることによって、「ではどうすればいいんだろうか?」と考えさせるためです。

(と個人的に感じました。)



言葉はちょっと難しいのですが、これを小学校の頃に読ませたら、日本もちょっと変わるんじゃないかなぁと思ったりしました。