一昨日の京都ライブ
新しいバンドの方々の見た目は
一見普通のおじさん達なのに
(ごめんなさい!)
音はガンガンにロックだった!
ジュリーのMCは
もうほとんどおばちゃんの世間話?
井戸端会議?(観客は参加できないけど)
“ちょっと奥さん!”って言ってたし。
“目からウロコ”とか“ジュリけん”の頃からしゃべりはおばちゃんみたいだったけど
拍車がかかってきてる感じ?
“白馬の王子様”が57年後
ステージでこんな漫談をなさっているとは誰が思ったでしょう?
歌っている時とはまったくの別人です。
歌っている時はホント
カッコイイんだから💓
「土を喰らう十二ヵ月」の映画
それも中国語のナレーションが
ついたものが2本 流れてきました。
コメントを見ると
称賛しているものが多く
ある年齢になると
自然の風景や精進料理に癒やされるのも
死生観について考えるのも国は違えど同じなんだと思いました。
昔からの歌手・俳優である
“沢田研二” を知っている方々のコメントもありました。
今の時代音楽は世界中に発信できますが、50年前確かにジュリーの歌は
中国にも届いていたのですね。
美しかったジュリーの容姿の変化に
驚いた方も
ジュリーだとわからなかった方もおられたようですが笑