昭和からタイムスリップ | りのみんのブログ

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昨夜「不適切 にもほどがある」を

娘と二人で観ていた。


令和にタイムスリップした小川さんだっけ?阿部サダヲさんが

恋した仲里依紗さんの家に行ったら

その父親に

「お父さん!」と呼ばれあわてる。

お父さん役は古田新太さん!

実は阿部さんの娘の結婚相手が古田さんで恋した仲さんは孫だったという話。


笑ったのはそこから。

回想シーンで出てきた娘の相手は

カッコイイ錦戸亮さん!

「錦戸亮が古田新太になるなんて

ありえへん!」と叫ぶわが娘!


そこでひと言。

「いやいや、ジュリーの例がある!」

(ファンなのにこんなこという私って💦)


Xで同じことを呟いている人がいて笑えた。


なんでもかんでも

ジュリーに絡めてしまうわたしは

かなり重症だ。




いま考えると

ジュリーの歌って

特にソロになってからの歌って

不倫とか大人の歌だよね。

子供向けの歌じゃないのに

子供達も歌ってたのかな?

昭和歌謡って 恋とか愛とか不倫とか

そんな大人の歌が多かったんだなあ。