
“キネマ旬報12月号”
表紙の人初め誰かわからなかった笑
“昭和40年男”も買いましたが
“太陽を 盗んだ男”のページだけ
即効切り取って写真なし。
ついつい“沢田研二”の文字を見ると
買っちゃいます!
“音楽と演技で表現した ミュージシャンたち”
その特集の
ショーケン坂本龍一さん裕也さんデビィットボウイさんなどのメンツのトップに
ジュリーがでてきます。
「ヒルコ」を撮った塚本晋也監督のインタビューが載っています。
(新しい映画の宣伝を兼ねているような気もしますが)
「沢田さんのヒストリーに関われたことを、誇りに思います」
と言う言葉がうれしいです。
ジュリーは怖い映画が嫌いで
(お化け屋敷の入り口から逃げるくらいだもんね)
「断るつもりで監督に会ったのに」
って言われてましたよね。
それなのに隣に座った監督が
「そんなこと言わずにやりましょうよ~」と“肘で脇をツンツン”したらOKがでたとか。
思うに
あまりにも大御所扱いをされることが多いので、逆にくだけた感じが
よかったんじゃないでしょうか?
12月に入ると
またジュリーがタイトルの本が出るようで目下思案中!
まだ予約してません。
「56年の光芒」を読んでしまうと
あれ以上の本は難しいと思ってしまう。
1978年までのジュリーというところで
ちょっと考えちゃうな。
結局買っちゃうかもしれないけど笑