ひとつ言葉を言うだけで、大きく変わることもある。ひとつ言葉を伝えるだけで、大きく開く世界もある。
そのひとことが、人生を大きく変えるきっかけを握ってる。
わかってるけど、むずかしい。
のどまで来た言葉が、出てこない。
出したい?
出したくない?
どっちなんだろ・・・
重い。想い。思い。ひとこと。
その想いを手紙につづってみた。
言えない、言っちゃいけないひとことたちが、つらつら出てきた。
伝えられない言葉たちは、
ここぞとばかりに出てきた。
頼んだよ。
いつか、伝えなくて済むように。
この想いを、包んで、神様のところへ連れて行っておくれ。
そして、いつか、本当に伝えなくて済むように。
神様にお願いしておくれ。
守られてるってわかるけど、今はどうやら目をつぶってしまったみたいだ。
口は災いの元っていうけど。
気持ちは口で伝えることが多くて。
ってことは、気持ちが災いの元と化す。
言葉を吐き出したら、気持ちがす~っとした。
それがたとえ、伝えない言葉だとしても。
この包み紙は、もう開けることはないと・・・そう信じたい。


青春はいくつになっても終わらない。という。