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道路をひた走る、あたしの車。

車は飛んで来た砂を乗せる。

春風が津波の跡を知らせます。

いつもとは違う、花粉とはまた違う、風。



朝のサイレンが始まりの合図。

あれは時間にしたら何分かな。

毎日毎日同じ時間に通り。

朝は音がよく響く。



あたしは地震が起きたことを再確認する。

そんな音。

地震が起きた後、いつからか。

そこから毎日。

休みもなく、

今日もまた消防車が10台くらい列をなし。

渋滞の脇を抜け、

被災地へ向かう。

ここも被災地。

だけど、違う。

本当の被災地。



自衛隊の大きなトラックも。

見慣れない県外の支援のトラックも。

緊急のステッカーを張った車も。

復旧支援車と大きく掲げた車も。

ブルーシートのかかった屋根も。

崩れたブロック塀も。

プラゴミがたまった袋も。



いつもと違う日々がいつもになりつつある。



みんながんばってる。

遊ぶことで助かる人がいる。

それを生業としてる人がいる。

そこなんだよなぁ…



人に意見をぶつけるのではなく。

自分の行いを振り返ろう…汗

難しいよーショック!

仙台にも春が近づいいます。

季節はずれの雪とか寒い日も続いておりましたが。

梅の花がお客様の家で咲いていました。

心和むひととき。



先日のこと。ずっと気になっていたことがひとつ。

後輩からの電話が入りました。



後輩のご両親が遺体で見つかりました。

後輩は生まれ育った家も流されました。

おばあちゃんはまだ見つかっていないそうです。



お父さんが最初に見つかって。

明日火葬をすると決まった日にお母さんが見つかって。

葬儀屋さんのご配慮で最後の一夜を一緒に過ごさせてあげられたそうです。

お父さん、お母さんのこと呼んだのかな・・・

こどもたちのことを思って、家族そろった時間を最後にプレゼントしたのかな。

後輩やご両親の気持ちを思うと、気の利いた言葉もかけてあげられませんでした。



こうやって、亡くなった方の何倍、何十倍、何百倍の人が。

心に背負う傷。

一瞬にして奪われた命を想い。

眠れない夜を過ごしているのかと思うと言葉が出ません。



遺体が見つかって良かったね、って。

家族の元に帰れて良かったね、って。

軽々しく口にしていた自分。

そんなわけないのに。

そんなわけないじゃん。



想像を絶する世界が、まだまだすぐそこにある。



近くで失われた命。

ただ祈るだけだ。

おばあちゃんが早く見つかりますように。

後輩にたくさんの力をわけてあげられますように。


(mixiより)


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もしも。この地震が夜だったら。


あたしは今、ここにいただろうか。




最近かんがえること。


あたしのベッドの上も。


親のベッドの上も。


ある意味、大変なことになっていました。




もしも。


もしもはないんだけど。




もっとたくさんの人が亡くなってしまったのだろうか。。。




暗い闇から。津波が襲ってきたら。


今日初めて津波の映像を目にしました。




すごかった。




そのひとことです。


ああいうことって。あるんだな。って。