たまには、自分じゃない自分に酔いたくなる。


いつもの自分も自分。



でも、たまには演じたくなる。

未知の自分に。

自分と正反対の自分。



作らない自分。



さよなら。

この言葉が持つ意味。



わかってる。

頼っちゃいけないこと。

戻るべき場所があるってこと。

そこはあたしじゃない。

あたしにはできないこと。

あたしにはできない。



ついつい。

甘えちゃったんだよね。

言葉の錯覚が襲ってくる。



きれいな言葉だけが。

ふたりの間をいききしてる。

もう。終わりかな。

あたしが終わればいいだけのこと。

そしたら、あなたは戻れる。

元の場所へ。

戻るべき場所へ。



戻らなくちゃね。

いつまでも、ここにいるわけにはいかないし。

このままいれるわけもなく。

言葉が選ばれてきてることを感じる。

問う自分。

避ける自分。

答えない自分。

それは相手も。



いいじゃん。らくなんだもん。

怖いんだもん。

現実になったら、支えられないんだもん。

過去が襲ってくる。

もうやなんだもん。

もうやなんだもん。

だから、今がいいんだもん。



もうやっぱり終わりかな。