会った日は、ある日。突然でした。

会うつもりもなかったし。

そんなのりでもなかったような。

ただ、今日、会わないと、なんとなく、いけないような。。。

面と向かわない彼に、どっぷりはまってしまいそうだった・・・

そんなこと、ありませんか?

恋に恋する。みたいな。

プラスのイメージだけで固められた幻想。


一ヶ月以上の月日を。

まるで共有しているかのような。

そんな錯覚の中で。

会いたくなるのは、ふつうのこと。


どきどき高鳴る鼓動を味わいたい。

嫌われても、今ならまだ大丈夫。

苦手なタイプだったら、どうする???とか。


会うまでの何時間・・・いや、何分かに・・・

頭の中はどんどん膨らんで。はちきれんばかりに。


公園の隅で。

人の流れを見ながら。

幾度となく、目を伏せる。

あれが、彼?

いやいや、違うかな?

何回思っただろう。


着いたよ、って。

自販機の近くのベンチ。

モニュメントに隠れて見えない彼を。

緊張もぴーくだっつーの。


そろそろ歩いて。

物陰から眺める。


あ。

いた。


こっちを向いて、笑う彼に。

近づいたわたしなのでありました。


じゃんじゃん。