不明熱からの免疫介在性関節炎〜処方が効いて末っ娘ボンヌは元気です〜 | 晩婚夫婦と犬3頭〜ダックス、ダックス、そしてトイプードル〜

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〜5人ワン家族団欒〜
 ★晩年婚の珍婚夫婦。
 ★大きめカニンヘンダックスの長男。
 ★一応カニンヘンダックスの長女。
 ★熊みたいなトイプードルの末娘。
そんな暮らしの日記です。

「このブログは月一なのかい?」

と、自分で自分にツッコミを入れてしまった…。

もう5月ですよ!!


みなさまいかがお過ごしですか?


さて。


3月も終わり近くに突然始まった末っ娘ボンヌの闘病生活。


前回(4月12日更新)

通院→入院→退院→回復→停滞→悪化→通院←今ここです。』

とお伝えして。



今は、上記に続いて、

『→二次診療受診→劇的回復→二次診療卒業→かかりつけ医へ出戻り』←ここです。


投薬中で通院中ですが、元気っぷりは以前に戻りました。

末っ娘ボンヌ復活です。



(もはや、ちょっと元気で煩いくらい)

(↑うれしい悲鳴)


二次診療にかかったのが、前回更新(4月12日)の直後。


そこで検査と診察。

トータル5時間。


結果、

「現段階で最も疑わしきは『免疫介在性関節炎』ほぼそれで間違いないと思われる」

と診断されました。


それに則って処方されたのが『ステロイド』と『免疫抑制剤』


これが劇的に効きました。


今日まで1ヶ月弱、ずっと良い調子で投薬を続けることが出来ています。



当時は、

『不明熱』とか

『免疫介在性』とか

『関節炎』とか

『ステロイド』とか

『免疫抑制剤』とか

その度にググって調べて頭も心もパンパンになりました。

比較的(少なくとも見た目は)冷静に対応していました…が、どこまで振る舞えていたのやら。


親バ飼い主はテンパっておりました。


眠れないし。

身体のアチコチに不具合出るし。

空を見ただけで大泣きするし。


でも、今は私もポジティブです。

快腸だし。

(漢字からお察しください)


ボンヌはまだまだ通院生活。

闘病中です。

経過観察をしながら減薬です。


気を抜ける訳ではありませんが、でも、今は私もポジティブです。


それもこれも、ボンヌが元気に毎日を送れているから。



(ホントに、ちょっと元気で騒がしいくらい)

(↑うれしい悲鳴)


無理せず、急がず、減薬を進めて行こうと思います。


うん。

年内かけてのんびり。

かな。


そのくらいの気持ちでいます。


ボンヌの頑張りはiPhoneのメモ帳に記録してあります。



ブログにも書き残したい…と思いつつも、「このブログは月一なのかい?」の状態ですから。


いやはや。


ボンヌを見習って、親バ飼い主も頑張れよ、と言うことでしょうか。



いやはや。

いやはやいやはや。






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