セトウチベイトフィネスマダイング【グラスミノーSとマダイヘッド】 | 瀬戸内ING

セトウチベイトフィネスマダイング【グラスミノーSとマダイヘッド】

家にいたら鳴りまくるスマホ

届きまくる画像

犯人は、(自称)生態系の頂点スーパーエキスパートだ




生きてる大きいほうは34センチらしい。しまなみ海道でこのサイズはレアびっくり



ワシも!夜な夜な出撃ロケット

狙いは、ベイトフィネスでマダイを釣ることビックリマーク

この潮のこのタイミングならアソコ

というように、マダイは規則性が強いので、一度釣れた状況を覚えておくと便利。

本流はガンガン流れてるけど、そのおかげでヨレができてる。

マダイは費用対効果を考えるのが得意な魚で、摂取カロリーより、消費カロリーが多くなるような行動を避ける。

キャスト範囲に潮目が寄るタイミングを見つければ、再現性は一気に上がりますウインク

マダイヘッドを潮目に投げ、ボトムドリフトさせてると、コンコンきて強い引きに変わる

セトウチベイトフィネス【飛鳥BF-S】+PE0.25号で、特にヒヤヒヤすることもなく余裕で捕獲音譜







マダイヘッド8g#2+グラスミノーS(HJ工房オリカラ カブラグリーンブラックフレーク)


しまなみ海道マダイングの定番として、数え切れないほどの実績を誇るこの組み合わせ。

メバリングの外道としてライトリグやメタルジグで釣っていたところから進化した釣法。



サーチベイトでありながら、ここ一番の食わせのメソッドでもあるので、是非お試し下さいウインク







エキスパート酒巻とのぶくんが来てくれたけど、早めに撤収ロケット

ロッド:ACS-76B 飛鳥BF-S
リール:LT6 
ライン:PE0.25号
リーダー:フロロ1.2号