マダイのポイントについて
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とか
HJ店長通してとか、マダイの質問が非常に多い。
特に多いのが、ポイント。
自分の旧ブログからの過去記事と記憶を振り替えって見てみると、(外道で釣れたのを含む30cm以上)
どの魚種でも言えることだが、これといったホームグラウンドを持たず、いろんな場所で釣りを楽しむスタイルの私は、マダイを岸から20箇所以上で釣っている。
釣友も含めると、軽く30箇所以上、釣友の釣友まで入れると測定不能。
その7割以上のポイントで2匹以上釣れており、それは再現性がある釣りであることを物語っている。
激流のディープ、ゴロタサーフ、水道の磯、道端シャロー、湾奥の常夜灯、遠浅のサーフ、緩い桟橋、暗い場所…
多分、マダイどこにでもいる。
確率はアコウ以上に低いが、赤い幻を求める事は同様の楽しさがある。
心を折らずに探求を継続する術が、他魚種を同時に狙うこと。
場所云々ではなく、努力と根性と浮気心。
ヒントを貰うことはあっても、答えは聞かないのがHJ流。
とか
HJ店長通してとか、マダイの質問が非常に多い。
特に多いのが、ポイント。
自分の旧ブログからの過去記事と記憶を振り替えって見てみると、(外道で釣れたのを含む30cm以上)
どの魚種でも言えることだが、これといったホームグラウンドを持たず、いろんな場所で釣りを楽しむスタイルの私は、マダイを岸から20箇所以上で釣っている。
釣友も含めると、軽く30箇所以上、釣友の釣友まで入れると測定不能。
その7割以上のポイントで2匹以上釣れており、それは再現性がある釣りであることを物語っている。
激流のディープ、ゴロタサーフ、水道の磯、道端シャロー、湾奥の常夜灯、遠浅のサーフ、緩い桟橋、暗い場所…
多分、マダイどこにでもいる。
確率はアコウ以上に低いが、赤い幻を求める事は同様の楽しさがある。
心を折らずに探求を継続する術が、他魚種を同時に狙うこと。
場所云々ではなく、努力と根性と浮気心。
ヒントを貰うことはあっても、答えは聞かないのがHJ流。