本当の美・幸せ・健康を伝える🩷地球を愛する心身魂の調和看護師みき🌏 @大阪です🌺




ヨガのアーサナを練習するようになったのは、




ストレッチを行わず、長年筋肉を鍛えることばかりストイックにやり続けてきた結果、




筋肉がどんどん硬くなったことで呼吸がしづらくなり生きることに支障が出てきたことから、




「これはマズイ‼️」と感じたことがきっかけです。




呼吸が苦しくなるのは、肩や胸郭周囲の筋肉が硬くなったことが原因だと考えたことから、




「苦手なブリッジが苦手でなくなれば、肩や胸郭周囲の筋肉の柔軟性が上がって呼吸が楽になるはず‼️」と思い、




ストイックにブリッジを練習するようになりました😂




ウルドゥヴァダヌラーサナ(ブリッジ)

https://youtu.be/gsl7M3fkwRY?si=UpjRT3I0jioHrNad


すると、腰痛に悩まされるようになり腰が痛くならないブリッジの方法を探求していく中で、




特に背骨を意識して動かすヨガのアーサナに辿り着き、ヨガのアーサナを練習するようになりました。




けどやっぱり、自己練習のみだと得意なアーサナばかり練習するようになりバランスの悪さを感じ始めたことで、




「ヨガのティーチャートレーニングを受講すれば、正しいアライメントも習得できるしバランス良くアーサナの練習ができるようになるやろう」




と思いRYT200を受講し修了🧘‍♀️




しかし、やっぱり苦手なアーサナの練習をすることは避けがちになり、




1番苦手な蓮華座が、シークエンスにめちゃくちゃ入っているアシュタンガヨガに目をつけ、




アーサナの順番が決まっていて、苦手なアーサナを飛ばして練習してはいけない決まりがあることを知り、




苦手なアーサナと必ず向き合うことになり、自分の弱さと向き合えるアシュタンガヨガに魅力を感じ




ケンハラクマ先生の『アシュタンガヨガ初級指導者養成講座』を受講🧘‍♀️




そこから、出来ないアーサナと向き合う日々を続けることで、




膝を曲げるだけで痛みが出て歩くことに支障をきたしたり、肩や腰の痛みが出たりとケガとも向き合うことにもなり、




一つ一つのアーサナの中でカラダの声を聴き、痛みが出てしまう動かし方やカラダのクセなどを修正していくことを覚えました。




おかげ様で、今では肩や膝の痛みも随分と改善し出来なかった蓮華座も出来るようになりました。




そして、カラダや心と向き合うことが当たり前のようになり、




自分の弱さや、嫌な自分も受け入れられるようになりました✨




呼吸苦がきっかけで柔軟性を上げるために始めたヨガですが、その副産物のおかげで私の生き方や在り方がどんどん確固たるものとなれたことがホンマにホンマに有り難く思います🩷




てなこって、まだまだ伸びしろが大きいと感じる自分のカラダと魂を信頼し、これからも苦手なアーサナがいっぱいのアシュタンガヨガを練習をし続けていきます🩷




たくさんたくさんの愛と光と感謝を込めて❤️




【心身魂の調和看護師みき🌺🌏】


https://lit.link/mikiwashiyama