こんにちは。

こちら宮城県は「暑さ、寒さも彼岸まで」を地でいった気温です。

て言うか、この気温で寒く感じるって、旦那にもボヤいたけど今年はどれだけ茹でられたんだ!!って。

お嬢様猫も気温差についてけないのか、少々こてっとしてます。

さて、6月からのんびりと編んでいた夏糸プルオーバー、出来上がりました。



作品データ
使用糸:元廣製リネンコットン
使用針:6号80cm、40cm輪針
    4号40cm輪針
参考本:雄鶏社刊「彼と私。ナチュラルニットと小物」 

製図された編み図では小さくなってしまうため、あちこち変更しています。

全面輪編み。
冬糸で作った時にも書きましたが、この編み図は輪編みできれいに仕上がるようです。
涼しくなってきたとはいえ、夏日の続く毎日なんでこれから重宝しそうな気がします。

8月のお届け分宝石です。
ブルーのブレスレットはインドでお祭りに身につけるアクセサリーなんですとか。自然に切れると良いんだそうです。
トルコの目玉模様のガラス仕様ビーズも。
9月も珍しい石が届き、この石を使ってハーバリウム仕様ペンを製作した写真が掲載されてました。
うっとりと見いってました。

さて、最後は我が家のお嬢様猫。


足乗せ用クッションは年中起きっぱです。盛大に伸びきっていたのが嘘のような今。
キレイに洗って干した布団を敷いた猫用ケージに入ってよく眠っています。

追記
このセーターを編む際に買った糸玉、14個ちょい余ったのでただいま「ヨーロッパの手あみ・春夏」2023掲載のまっすぐベストにしようとスワッチを編んでました。