環境の部分としてのひと。米を育て、獣をいただき、里山を手入れする。藁を編み、繊維を紡ぎ、和紙をすく。味噌を仕込み、酒を醸し、掃除をする。天体の巡りや田畑のリズムに合わせてまつりごとを成し、「恵み」という環境に感謝して、死者という「環境」を畏れ祀る。そうした暮らしに、祈りがあり、瞑想があり、儀式がある。人が死を迎えれば、死者は浄土である山川土草へかえり、次世代を見守ると同時に、その営みをつくる一部となっていく。アンビエント仏教は、生きて死んでいく実践そのもの日本の暮らしに浸透する「アンビエント仏教」という信仰|松本紹圭 @shoukeim #note https://note.com/shoukei/n/nc3f3dccab1da