おはようございます
mitsuzoです
小さな手でも いつの日か
僕らは この道 行くんだ
そして 来る日は
僕らも想い出をしまった
小さな手でも いつの日か
僕ら 追い越して行くんだ
やがて 来る日は
新しい季節を開いた
mitsuzo です。
さて、今日のテーマは「追加情報として……ガイドさんからのメッセージ その2」です。「ガイドさんからのメッセージ」の第2回目です。
では、早速、まいりましょう。
ということで、今回は 「追加情報として……ガイドさんからのメッセージ その2」 についてコンタクトしてみました。
※以下、紙に書き出した「声」となります
(威厳のある年配の男性の声)
「 “他者” という “存在” があるからこそ、“自分” という “存在” を “存在” として定義できる。これは、いわゆる “分離感” のことだ」
「物事は、つねに “流動” している。これが “世界の本質” であり、この宇宙の法則である。 “万物流転” “捨てる神あれば 拾う神あり” “栄枯盛衰” ……つまり、そういうことである」
「 “死の価値” は、時代によって異なる」
「 “多様化した現代社会” だからこそ、“死の価値” は低くなっており、それは “死への恐怖” の “解消のきっかけ” となり、多くの者が、“死へと向き合える準備” が整いやすくなった時代だ」
「だからこそ “現代” は、“人間の本来の在るべき姿” で生きられる “理想社会” を実現できる可能性を秘めている」
「 “合理” と “非合理”……“科学” と “非科学”……つまり、この “三次元の世界の理想” というべきものは、この両端を併せもつ “その間(中庸)” である」
以上。
今回の追加情報は、本を読みながら……つまり、「哲学」の本を読みながらのメッセージだったので、その本の中で紹介された「哲学者」の解釈に対しての、追加補足みたいなメッセージでした。
次回……明日の記事がそのメッセージの最終回になります。
ということで、今日はこの辺で。
みなさんに “良い事” がありますように!
ではでは。
(*´∀`)ノ
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