昨日 メガドンキがオープンするのを忘れてて
(行く予定はない)
メガドンキ向かいの
やっと復活した 大型映画館(これをなんという?)へ朝から行ったのです

我が家の前で電気工事が行われるそうで
数時間車を出し入れできなくなると
チラシが入ってたので…

仕事も休みだし
家にいるつもりが
旦那も休みで
ずっと一緒にいるのは無理と
私が映画館に逃げました

娘を学校に送って
そのまま映画館へ〜  車ダッシュ

8時少し前に到着したのだけど
メガドンキの入り口には長い列ができてました
すごっ!
私にはよっぽど欲しいものが安くなってなきゃ
行かない場所


映画館は
事前にチケット買っておけば良かったのだけど
ギリギリまで行くか悩んだせいもあり
チケット売り場へ

55歳からは1100円で観れますニヤニヤ




なんと自動券売機が不都合で

全く稼働してなくて

ひとりでさばくレジに並ぶことに…滝汗

ひとりひとりなかなか時間がかかる




フード、ドリンクも

左側の機械でオーダーして(こちらは稼働してた)

番号を呼ばれるシステム

カフェ・オ・レ480円! ポーン

なかなかのお値段です

しかも砂糖が最初から入ってるタイプでした

私は甘み抜きがいいんだけど…

なんかオーダーの仕方あるのだろうか


ゴジラを見たかったのに

昼からしかやってなくて

朝8時台に見れる数本の中からえらんだのは

「四月になれば彼女は」



見る前に少しレビューをチェックしたんだけど

すごく良かった というのと

金返せ ってのと 両極端な感想


さて、私にはどう響くのか…


深読みすると

矛盾点というか 辻褄合わなくね?って

とこがあるし

理解に苦しむ点もある


ちょっとネタバレすると

父親の竹野内豊が恐怖

娘への執着がオカルト

そしてそこから抜け出せない娘も。

でも、娘がひとり旅に出て若くして亡くなる頃に

父親はまったく出てこない、父親も早死にしたのだろうか?などと想像


「愛を終わらせないためにはどうするか」


そんなこと、考え過ぎ

終わること考えたら何にも始めれない


私には 無いな この感覚

これを刹那と感じられる人にはハマるんだろうか、この映画は


大学生くらいの(私には大学生時代はないけれど)

恋愛に限らず、お互い好きでも一緒にいられない恋愛(不倫も然り)のことは

ま、思い出せば胸キュンするべ



長澤まさみと佐藤健

この2人もなんか合わない 配役が


「冷静と情熱のあいだ」

「サヨナライツカ」

を、思い出す映画でありました







1本見終わって11時少し前


ゴジラは12時5分から


どこかで昼たべて

また戻ってくることに ウインク


はま寿司へ行き

おひとりさま回転寿司をしながら

ゴジラのチケットはネットで購入


QRコードでそのまま入場できます

いいね、これ


でさ、朝から思ってたんだけど

上映開始時間少し前から

たいていの人はシートにいると思うけど

とにかくCMが長いっ!


青森の企業の普通のCMから始まり

映画の予告が始まり

20分以上しないと本編が始まらないんですよ

長過ぎる…

座るのが早ければ早いほど

無駄な時間が過ぎてくようで

タイパ重視の私はイライラしますよ


やっと

ゴジラ始まり、終わったのは14時半過ぎ


そのままカーブスに寄って

自宅には16時近くに戻りました

(旦那は既に飲み始めてた)

しかも電気工事来なかったんだってよ!

なんなん!?ムキーハッ

そして本日またチラシが届いて

4月に延期だと

で、この前のチラシは、しばりが10時から12時くらいの2時間だったのに

今度は10時から14時の間のどこか1時間ときたもんだ!

そんなアバウトな予定、困るんですよね

学校は午前授業期間だし

車出さなきゃ絶対ダメなんだけど!!! キーッムカムカ

(家の前の道路が狭いので工事車両が停まるとすれ違いが無理なんです)


ゴジラに踏み潰してもらおうか・・・ 真顔




ゴジラはおもしろかった

ゴジラの方が泣けた〜