ギャー 巨大なクモ
5センチ越えです
夕陽がお向かいの窓に映り込んでます
火事みたい
このクモ、どうしてやろうか…
そうだ!
前日届いていたあの子を使おう!
大量のオニヤンマくん
自分で買っておいてなんですが
リアル過ぎてキモくてオモチャと知りながら
触るまでが恐怖
このオニヤンマくん
ブローチやストラップ、キーホルダーとして使えます
あ、スズメバチ避けなんです
虫界最強のオニヤンマくん
スズメバチも食べちゃうそうで…
クモは正確には虫ではないけど
まあ、虫のようなもんだろ!と
オニヤンマくんを窓に貼り付けることにした
そんなんでクモがいなくなるわけないだろ、と思いながらも気休め
このオニヤンマくんを
ギヨエー、キモっ、うひゃーと
ひとり大騒ぎしながらつまんでは落とすを繰り返す
こいつはオモチャこいつはオモチャと唱えながら
マステ…しかも蛍光黄色のマステで
窓ガラスに貼り付けて
オニヤンマくん見えるのもキモいから
カーテンを閉め就寝
その翌朝のこと
クモ、いなくなったかな〜と
カーテン開けると
え!
クモ、小さくなってる
昨日5センチ越えだった黄色と黒のシマシマクモが
1センチ未満の小さいやつになってる〜
これはオニヤンマくんのおかげなんだろうか
そんなことあります???
もう朝から 笑いが止まらない
そしてさっき見たら
クモがますます小さい個体に変わってました
オニヤンマくんいるから
蜘蛛の巣にエサになる虫がかからないのかもしれない
まあ、たまたまなんだろけど
オニヤンマくん、すげえなと思った出来事でした
娘が3歳くらいのころ
お義母さんが捕まえた本物のオニヤンマくんを
家の中で飛ばして遊んでました
仕事から帰って玄関開けた途端、巨大なトンボが猛スピードで飛んできて、雄叫びをあげた私
あの頃は、クワガタとカブト、カマキリなんかも
リビングのカーテンにくっついてたり
飛び回っていた 何匹も!
もうカオス
あの頃、虫が得意だった娘も
今ではアリんこさえ怖がるほど
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