今週末は青森市の西部地区で
いろんなイベントがありますね
ガラス市の帰り、森林博物館へ寄りました🌲🌲🌲
あおもり古書市が開催されてます
ワークショップに参加するため
前日だったかFBでの予告で見つけました
↓ これ全種類(三の月舎さんのFBより拝借)
1番人気は林檎書林だって🍎
架空の本屋さんの名前
みんな青森にゆかりがあるネーミング
実在してたら、素敵だろうな
参加費を払い
まずはどの表紙にするか決めてくださいと言われ
ハネトブックス!とすかさず答えると
めっちゃ早い!とビックリされました
…予告で見つけたとき、絶対ハネトブックス!と決めてましたもん。ねぶたバカだから。
そして、あ!友だちにも作ろう!と
もうひとつ追加しました。
そのあと中の紙を選んで
表紙、後ろ表紙と合わせて8ミリ以内に整えます
ちなみに、冷房は効いてないので
汗💦たらたらでやりました
お店の人も一日中大変だ、こりゃ!
中の紙は、カラー用紙(水色、黄緑、ピンク、オフホワイト、グレイ、オレンジ)、他に、子供の頃学校で配られたお手紙の用紙、なんて言うんだっけ?ザラザラした感触の紙などがあります。
実はこのサイズに合わせて、紙を裁断し、穴を開ける作業をしてるんです!お店の人が。地道に…
会社勤めの頃、びゅっ!とよくやってたな~
さて、出来上がった私のノートがこちら 
大きさはA4の4分の1(それを何というんだっけ?)
中身は
いろんな色を混ぜました
ハネトブックスの方は
ねぶた衣装を意識して、たすき、しごき、おこしに使われる色を選びました!
↓5年くらい前の風ちゃん
↓ 正装してる友人たち
↑ 顔隠すの本当 冗談じゃなく。
私が幼少の頃は、父親とかみんなこんなでした。
最近はなかなかレア。
話が逸れましたが
そんなことをイメージして紙を選んだ話を
お店の人にしたらば、
さっきも同じ人いましたよ!と。
なんと、他にも ねぶたバカが来たと?
その方は、地元の素敵雑誌を製作してる
グラフ青森の方だって!
やっぱり、地元愛、相当強くないとあんな本は作れないもん




すんご〜く満足して
帰ります
…家で、もっと作ってきたらよかった、お盆に帰ってくる、あのねぶたバカにもあげたいな、と。
また、行く?日曜日…
さらに
お外の骨董市で
また硝子のお皿買っちまったよ〜!ガラス市の帰りなのにっ
1枚200円…
だって、この薔薇柄🌹 可愛くないですかあああ








