昨日は、西部日本でした。
これといった成績は、出せませんでしたが、ある先生から、こんなことを言っていただき、私たちがチャレンジしていることをわかってくださっている先生がいらっしゃることに涙しました。
ある先生より
『山先先生たちはイギリスのダンスを踊ってる。僕以外にも見えてる先生はいるよ。みんな成績や営業のために諦めちゃうんだよ。山先先生たちには頑張ってもらいたい。このままがんばってね!』
詳細は、お話できませんが、こんな内容でした。
コロナに入ってから、アデール先生に週に一回のペースでオンラインレッスン を受け、久々にイギリスに行った今年の5月に私たちのダンスへの考え方の全面的な見直しをすることになり、今に至ります。
まだまだ表に出てくるほどの何かになってないと思いながらやってますが、気づいてくださる方がいました。山先は泣いてました😢
競技会では目立たないとダメなんでしょうが、、、
『派手下手』で終わりたくない。
↑が私たちの強い思いです。
地味な踊りをしたいという意味ではありません。
私たちは、『派手うま』になりたいんです。
今はそのための準備期間だと思ってます。
私たちのダンスはまだまだ完成されてません。
変化していきます。
応援してくださる皆様にはお待たせしてしまうかもしれませんが、引き続き応援してくだされば、嬉しいです。
今後ともよろしくお願いいたします。