高崎光芳の夢の途中

高崎光芳の夢の途中

このブログでは、主に小説、詩、エッセイを書いています。小説に関しましては全くの素人ではありますが、宜しかったら読んで頂けたら嬉しいです。宜しくお願い致します。

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風香るこの丘で君と初めてのキスをした
指先に触れる髪がとても愛おしくて
広がる青い空を二人眺め続けていた
ゆっくりと時間が流れる事がただ嬉しくて

このまま何回もの朝を迎えて
君と居れたらいいな、なんて
思っている自分が好きでもある

何気ない君の仕草が僕の心を穏やかにしてくれるから
誕生日には花を贈ろう

歩き慣れた坂道を自転車で駆け抜けては
子供のようにはしゃぐ二人が笑い合っている
公園のベンチで缶コーヒーを飲み干して
ゴミ箱めがけて得意気に君は投げかける

夕焼け空が夜のカーテンに
優しく包み込まれるように、そっと
穏やかな色へと変わっていく

ありふれた毎日の日々に君が手向けてくれた光をずっと
二人で守っていこう

何気ない君の仕草が僕の心を穏やかにしてくれるから
誕生日には花を贈ろう

これからも