風香るこの丘で君と初めてのキスをした
指先に触れる髪がとても愛おしくて
広がる青い空を二人眺め続けていた
ゆっくりと時間が流れる事がただ嬉しくて
このまま何回もの朝を迎えて
君と居れたらいいな、なんて
思っている自分が好きでもある
何気ない君の仕草が僕の心を穏やかにしてくれるから
誕生日には花を贈ろう
歩き慣れた坂道を自転車で駆け抜けては
子供のようにはしゃぐ二人が笑い合っている
公園のベンチで缶コーヒーを飲み干して
ゴミ箱めがけて得意気に君は投げかける
夕焼け空が夜のカーテンに
優しく包み込まれるように、そっと
穏やかな色へと変わっていく
ありふれた毎日の日々に君が手向けてくれた光をずっと
二人で守っていこう
何気ない君の仕草が僕の心を穏やかにしてくれるから
誕生日には花を贈ろう
これからも
