実は私もリウマチ因子を持っているようです

自分の免疫システムが暴走してしまう病気自己免疫疾患の一つ

リウマチ

関節の痛み

関節の腫れ

重症化すると関節の変形を伴い運動機能が大きく制限されます

4対1の確率で女性に多い病気です

全て解明されている病気ではありませんが、女性に多いのは妊娠出産時にウィルス感染しその後のストレスなどの要因で発病することもあるようですね

身近な難病です


関節の痛みがある方には

プライベートヨガセラピーで対応させて頂いています

個々のペースで

もっとも適切と思われるヨガセラピーを

おこないます

まずはリラックスしていきましょう

\(^o^)/

以下参考にしてください↓

「リウマチでもヨガはできますか?」というご質問にはリストラティブヨガをお勧めしています。実際、アメリカではヨガとリュウマチに関する研究が長年続けられており、穏やかなアプローチをとる限り、様々な効果が報告されています。

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リストラティブヨガは、ヨガの中でもほとんどご本人に努力や負荷のいらないという点でおすすめです。もちろん、初心者向けのクラスで無理のないポーズを選んでいかれるのも一つの方法です。

下記にアメリカの論文の簡訳をご紹介します。

ヨガセラピーがリウマチに及ぼす影響については、長年研究が続けられています。穏やかなアプローチをとる限り、ヨガは心と身体をちゃんと癒してくれそうです。 リウマチ関節炎を抱える人々にとって、一般的なヨガの練習~身体を曲げたり伸ばしたり、ひねったり保持したり、そんな運動は痛みをさらに増幅させそうで、とてもできそうにないと思われるかと思います。しかしながら、研究では優しいヨガはリウマチのセラピーとして効果があるということがわかってきています。
ヨガの動きは身体に強さと柔軟性を与えます。瞑想の時間は、心に穏やかさをもたらします。きちんとした睡眠が取れるようになることで、疲労を回復させ、毎日を元気に暮らせるように仕向けてくれます。リウマチ関節炎の患者さんの中には、痛みが減ったと報告してくれる人もいるほどです。 もちろん中にはヨガが全くあわない人もいます。しかし、関節の可動域を高められる運動であれば何であれ、関節を柔軟に保つのを助けてくれます。 リウマチの症状に効くヨガの効能 医学雑誌に掲載された研究では、下記のようなメリットがあげられています。 

筋力アップ
柔軟性の向上
バランス力の向上
痛みの現象
元気に暮らせているという実感
不安や落ち込みを減らす 

さらにこれらを支える研究結果が報告されています。せばまった関節の可動域にあわせたヨガプログラムを8週間行った、日頃あまり運動することのない30名のリウマチ患者さんが、痛みやむくみの症状が軽くなったという結果です。また、別な研究では26名の患者さんたちがヨガを行ったところ、薬の量が減った、あるいは必要なくなったという報告もあります。別な研究では、やはりバランス力の向上や、うつ症状の緩和が見られました。 ヨガはまた、リウマチの典型的な症状の一つである炎症痛にも効果がみられました。 ヨガの安全なアプローチ リウマチ関節炎の治療にヨガを実践してみたいとお考えの方は、その効果を安全に得ていただくためにも以下のいくつかの基本ガイドラインに沿って練習する必要があります。 

まずは始めてみましょう:始める前に、かかりつけの医者さんに、自分の症状の上でやってはいけないことについて尋ねましょう。
適切なクラスを選びましょう:初心者のクラス、あるいはゆっくりとしたクラスを選びましょう。できれば関節炎の人々のためのクラスを選べればベストです。
痛みに注意しましょう:もし、動きやポーズの中に痛みを増幅するようなものがあればそれはやるのを差し控えましょう。痛みを伴わなくてもできるポーズや呼吸法を見つけましょう。
首に気をつけましょう:もしリウマチ関節炎が首にも及んでいるようであれば、ヨガは適切なアプローチではないかもしれません。首の動きを伴わなくてもできるポーズや呼吸法を見つけましょう。

↑↑【私が学ばせて頂いています

岡部朋子先生のHPルナワークスより抜粋】


12月17日水曜日予定

・11時30~
タイ古式マッサージ
(うちヨガスタジオ)満席


・14時~
プライベートヨガセラピー
うちヨガスタジオ満席


・18時30~

ご予約 mitsu.mediyoga@gmail.com
 090-1380-6700
(電話に出られないことがおおいのでなるべくメールでおねがいします)
48時間以内に返信がなければ

お電話くださいm(_ _)m)